Dクリニック、EDや排尿の悩み調査と支援プロジェクトを発表
Dクリニックは、全国の40〜79歳の男性1,000人を対象に実施した「メンズヘルスに関する意識調査」の結果を発表しました。調査では、EDや排尿の悩みがある人の約4人に3人が何も行動しておらず、受診や相談をためらう背景に「恥ずかしさ・人目」がある実態が明らかになりました。これを受け、同クリニックでは男性が我慢を重ねる前に対応できるよう支援する「MEN’S HEALTH PROJECT(メンズヘルスプロジェクト)」を始動します。
悩みがあっても約4人に3人は行動せず 背景に「恥ずかしさ・人目」


ED(勃起機能の悩み)や排尿の悩みがあると答えた人のうち、受診や相談などの行動を「まだ何もしていない」と回答した人は、EDで73%、排尿で74%と、約4人に3人にのぼりました。


まだ行動していない人に受診や相談をするうえでの不安を尋ねたところ、「悩みを話すのが恥ずかしい」「家族や知り合いに知られそう」、EDでは「医師に呆れられそう」、排尿では「気にしすぎだと思われそう」といった、恥ずかしさや人にどう思われるかを気にしている人が、EDで約3割(29%)、排尿で約5人に2人(41%)となりました。
半数以上が悪化や限界まで我慢 行動までに1年以上かかる実態も
まだ行動していない人に対して「何があれば踏み出せそうか」を尋ねたところ、EDでは半数以上(56%)が「悪化したら」または「行動するつもりはない」と回答しました。排尿でも半数以上(55%)が「悪化したら」「人前で漏れそうになったら」「睡眠不足が限界になったら」など、症状の悪化や限界を挙げています。実際に動いた人においても、EDでは約5人に1人(22%)が症状の悪化を、排尿では約半数(47%)が限界や悪化をきっかけとしていました。
また、実際に行動した人でも、症状を意識してから最初の行動(相談・受診・情報収集など)を起こすまでに半数以上(ED 55%・排尿56%)が1年以上(平均約1年3ヶ月)かかっていました。受診や相談に踏み出す気の重さを10点満点で尋ねたところ、気が重かった人(7点以上)は平均約1年8ヶ月、気が軽かった人(3点以下)は平均約7ヶ月と、約1年の差がありました。
3段階で支援する「MEN’S HEALTH PROJECT」を始動
調査結果を受け、Dクリニックは「知る」「相談する」「治療する」の3つのステップで取り組む「MEN’S HEALTH PROJECT(メンズヘルスプロジェクト)」を始動します。プロジェクトの概要は以下の通りです。
- STEP① 知る:企業・自治体・各種団体を対象に対面またはオンラインで「男性の体の変化と、男性更年期・ED・排尿の悩み」を伝えるセミナーを実施します。また、「我慢に、幕を。」プロジェクト特設LP上でED・排尿障害・男性更年期を対象としたセルフチェックを11月中旬頃展開予定です。
- STEP② 相談する:来院前に男性看護師へ相談できる無料電話相談(https://menshealth.d-clinicgroup.jp/yoyaku/#tel)を実施しています。男性医師・男性看護師による対応や完全個室での相談、治療内容に応じたオンライン対応、ED・排尿・男性更年期の悩みをまとめて相談できる体制を整えています。
- STEP③ 治療する:新機種や新製剤の導入を進めます。ED治療では「レノーヴァ(ED低出力衝撃波治療・第2世代)」(https://menshealth.d-clinicgroup.jp/menu/renova/)に加え、「モアノヴァ・プロ(ED低出力衝撃波治療・新機種)」を2026年11月4日開始予定、「エレマックス プレミアム(ED治療・新製剤)」を2027年1月導入予定としています。尿の悩みの治療では「スターフォーマー プロ(頻尿・尿もれ/磁気刺激)」(https://menshealth.d-clinicgroup.jp/menu/starformerpro/)を導入しています。
Dクリニックの概要
Dクリニックは、東京・新宿・名古屋・大阪・福岡・札幌で総合的な健康管理・予防医療を提供する専門クリニックです。
- 診療実績:360万人(※Dクリニックグループ来院実績数1999年7月~2026年3月月累計)
- 研究連携:NPO法人F.M.L.にて最新医療の研究をもとに同一の診療プロトコルを共有
- 公式サイト:https://www.d-clinicgroup.jp/clinic/
本記事はDクリニックの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



