Dellows News

Polimill、三重県庁で生成AI QommonsAIの活用研修を実施

Polimill株式会社は2026年8月4日、三重県庁の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修を実施しました。三重県庁での研修開催は今回で2回目となり、現地とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で行われました。すでに生成AIへの理解を備えた職員が中心となり、業務への具体的な活用を見据えた講義が行われました。

現地とオンラインで職員が参加

今回の研修は初級〜中級編のカリキュラムとして実施されました。参加者数は、現地参加が午前の部14名、午後の部10名で、オンラインでは午前・午後あわせて約150名が参加しました。

三重県庁では日常的に生成AIを活用している職員が多く、前回の理解を土台として、実際の業務へどのように生かすかという視点から参加者が集まりました。

研修内では、プライベートナレッジ(RAG機能)に関する座学と活用の解説が行われました。搭載モデルの説明の際には、職員が普段使用しているモデルとの違いについて意見が交わされる場面も見られました。

研修を担当したPolimillの担当者は、生成AIへの理解という土台がある中で、次はより高いレベルでの業務活用を目指すとし、今後も利用者の声を伺いながら継続して伴走していく姿勢を示しています。

行政向け生成AI「QommonsAI」の概要

QommonsAIは、国内外の法律、政策、論文、自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援する行政向け生成AIです。2026年7月時点で全国約1000の自治体、約50万人に利用されており、議会対応や政策立案、住民対応、広報業務などで活用されています。

同社では導入自治体を対象に、社員が現地を訪問して実施する対面型の研修プログラムを全国で展開しており、習熟度に応じたカリキュラムを提供しています。

Polimill株式会社について

Polimill株式会社は、東京都港区に本社を置き、代表取締役を伊藤あやめ氏と谷口野乃花氏が務める創業5年のICTスタートアップです。「のこしたいみらいを、ともにつくる」をミッションに掲げ、QommonsAIのほか、まちづくり参加型SNS「Surfvote」の開発・運営を行っています。

  • 企業名:Polimill株式会社
  • 代表取締役:伊藤あやめ、谷口野乃花
  • 所在地:東京都港区
  • 公式サイト:https://polimill.jp/
  • QommonsAI公式サイト:https://info.qommons.ai/

本記事はPolimill株式会社の発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間