アシックスが松重豊のインタビュー公開 建設現場での経験と仕事への矜持語る
アシックスは、俳優の松重豊さんへのインタビューを掲載した特設サイトを公開した。松重さんは20代半ばに俳優の道を離れて建設現場で働いていた経験があり、雨が降る都心のビルの屋上で新しいワーキングシューズを履きながら当時の職人たちへの思いを語っている。
建設現場で学んだ職人への憧れと妥協しない矜持
松重さんは20代半ばの時期、鉄骨の上にテントを張り高層ビルの外壁に石を貼るなど、安全確保が難しい建設現場で作業を行っていた。当時の職人たちのプロフェッショナルな横顔に憧れを抱いていたと振り返る。
インタビューの中で松重さんは、「自分が納得のいくものに対して妥協しない。その矜持は、建設現場の職人さんたちに教わったことじゃないかなと思います」と語り、ものをつくって喜んでもらう姿勢は、映像の現場を束ねる立場となった現在も変わらないとしている。
映画やドラマの現場を束ねる松重豊さんの歩み

松重 豊(まつしげ ゆたか)さんは1963年1月19日生まれ、福岡県出身。1986年に蜷川スタジオに入団し、1992年の映画「地獄の警備員」で主演を務めた後、数多くの映画やドラマに出演している。
2012年に始まった「孤独のグルメ」シリーズ(テレビ東京)では井之頭五郎役を務め、2025年公開の「劇映画 孤独のグルメ」では主演に加えて監督・脚本も手がけた。また、10月3日からPrime Videoで独占配信中のドラマ「おいしいのつくりかた」では企画プロデュース・脚本・監督を務めている。
アシックスのワーキングシューズは1999年に誕生した。当時の作業用シューズは安全性が第一とされ、履き心地や見た目が重視されていなかったことから、スポーツシューズで培った技術とノウハウを活用して開発が始められた。
デビューから26年が経過した現在では多様な業種で活用されており、DIYでの作業時における着用も推奨されている。
着用モデル「ウィンジョブCP605 GTX BOAシリーズ」の特徴


インタビューで松重さんが着用したのは「ウィンジョブCP605 GTX BOAシリーズ」で、現在発売中となっている。従来モデルより耐久性を向上させたメッシュアッパーや、防水性と透湿性に優れたゴアテックスファブリクス、素早くフィット調整ができるBOAフィットシステム、CPグリップソールを採用している。ミッドソールのかかと部にはfuzeGELを内蔵し、立体形状のSRB中敷にはスポンジ材の「オーソライト」が用いられている。




製品の概要は以下の通り。
- ウィンジョブ CP605 GTX BOA:カラーはブラック×ピュアシルバー、価格は26,950円(税込)
- ウィンジョブ CP605 GTX BOA LC:カラーはローインディゴ×ピュアシルバー、価格は27,500円(税込)
特設サイトのURLは以下の通り。 https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/working/26aw_yutaka-matsushige_interview
本記事はアシックスジャパンの発表をもとに作成。
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