山梨県北杜市が冬のサウナ企画ほくととのうを実施へ アクティビティ連携も
山梨県北杜市は、八ヶ岳南麓の寒さを地域資源として活用する冬のサウナキャンペーン「ほくととのう」を、令和8年11月13日(金)から令和9年2月28日(日)まで市内の連携施設を中心に実施します。3年目を迎える今回は、サウナ・温浴施設や飲食店に加え、新たに冬のアクティビティ施設へと連携先を拡大します。「食」や「アクティビティ」を組み合わせた滞在を促し、冬季の観光誘客や市内周遊、リピーターの獲得を目指します。
厳冬を資源に変える観光誘客の背景と実績

山梨県の北西部に位置する北杜市(市長:大柴邦彦)は、首都圏から車で約2時間とアクセスに恵まれ、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父山塊といった山岳景観を誇ります。一方で、標高が高い山岳地域の観光地は冬の寒さが厳しく、夏季に比べて観光客数が大きく減少するため、観光客の平準化が課題となっていました。
市は地域の「厳冬」と近年増加傾向にある「サウナ施設」を組み合わせ、令和6年度と令和7年度に「ほくととのう」キャンペーンを展開しました。昨年度の取り組みではサウナ・温浴施設に加えて飲食店も対象とし、市内の人流データでは前年比107%(11月)、104%(12月)、95%(1月)、105%(2月)を記録しました。令和7年度のアンケート回答数は1,315名を獲得し、市内温泉施設利用者数においてキャンペーン期間中の誘客が前年比約105%(2月)となるなど、冬季誘客におけるサウナの有効性が確認されています。

新たに冬のアクティビティ施設と連携
今年度はこれまでの実績をもとに、市内周遊観光とリピーター造成をテーマとして展開します。サウナ後の食体験に加えて「プラスワン」の滞在を促すため、連携施設をサウナ・温浴施設、飲食店だけでなく、冬のアクティビティ施設へ拡大します。寒さを生かしたサウナ体験を起点に、地域の消費促進を図る方針です。
2期間に分けたステッカー配布とプレゼント企画
今年度のキャンペーンは第1弾と第2弾の2期間に分けて実施されます。
市内の登録されたサウナ・温浴施設、飲食店、アクティビティ施設で北杜市公式Instagramアカウント(@hokuto_yamanashi)のフォロー画面を提示すると、オリジナルステッカーがプレゼントされます(なくなり次第終了)。ステッカーのカラーは期間ごとに異なります。また、連携施設を利用してアンケートに回答した人を対象に、抽選でオリジナルサウナグッズが当たるプレゼントキャンペーンも実施されます。


プレゼントの詳細や応募方法は、市ホームページや北杜市公式Instagram等で案内されます。
キャンペーンの期間や内容は以下の通りです。
- キャンペーン期間:令和8年11月13日(金)〜令和9年2月28日(日)
- 第1弾:令和8年11月13日(金)~12月31日(木)
- 配布物:「ほくととのう」オリジナルステッカー(黄色)
- 抽選プレゼント:オリジナルサウナハット、オリジナルキーホルダー
- 第2弾:令和9年1月1日(金)~2月28日(日)
- 配布物:「ほくととのう」オリジナルステッカー(水色)
- 抽選プレゼント:オリジナルTシャツ、オリジナルキーホルダー
期間中は北杜市公式Instagramをはじめ、公式LINE、公式Xなどを通じて連携施設やサウナの特徴、イベント情報などが発信されるほか、静岡鉄道への広告出稿などを通じて県内外からの観光誘客が図られます。配布施設の詳細は北杜市公式ホームページ(https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/docs/32610.html)で確認できます。
本件に関する一般からの問い合わせ先は以下の通りです。
- 北杜市役所産業観光部観光課
- 電話:0551-42-1351
- FAX:0551-42-5216
- メール:kankou@city.hokuto.yamanashi.jp
本記事は山梨県北杜市の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



