KADOKAWA系スタジオ、小中学生向け作画ワークショップを池袋で11月開催へ

株式会社KADOKAWAは、グループ傘下の育成・制作一体型スタジオである株式会社KADOKAWAクリエイターズが主催する子ども向けアニメーターワークショップを、2026年11月8日に開催します。
本企画は、東京都豊島区で開催される「アニメ&まんが聖地 EXPO 2026」のプログラムの一環として実施されるものです。池袋・サンシャインシティ内に新設されたアニメ制作拠点「Studio One Base」の開所後において、初となる地域連携企画と位置づけられています。
ワークショップでは、『おでかけ子ザメ』『はなかっぱ』『クレヨンしんちゃん』などの作品で原画・作画監督・演出などを担当してきたアニメーター・マンガ家のいがらしなおみ氏が講師を務めます。
参加者はプロのアニメーターからアニメーションが動いて見える基本的な仕組みや作画のポイントを学び、『おでかけ子ザメ』の「子ザメちゃん」を実際に描く作画体験に挑戦します。
対象と参加料金

参加対象は小学生および中学生で、保護者の見学も可能です。地元の子どもたちが参加しやすいよう、豊島区在住の小・中学生を対象にした区民プラン(300円)と、一般プラン(500円)が用意されています。
参加料は無断キャンセルの防止や予約枠の適切な管理を目的に設定されており、参加者には参加料相当のノベルティが進呈されます。
- 名称:アニメ&まんが聖地 EXPO 「KADOKAWA アニメーターによる作画体験」
- 日時:2026年11月8日(日)
- 所要時間:約60分
- 開催時間:①11:00-12:00、②14:00-15:00、③16:00-17:00
- 会場:としま区民センター 6F 小ホール(東京都豊島区東池袋1-20-10)
- 定員・受付:定員制・事前予約制(当日受付あり)
- 主催:株式会社KADOKAWAクリエイターズ
- 助成:文化芸術活動基盤強化基金
- 協力:株式会社ENGI 札幌スタジオ
- 予約・詳細:https://www.kkday.com/ja/product/788812?cid=26948&ud1=officialsite
本イベントは次世代のコンテンツ制作を担う人材育成を目的としており、実施にあたっては文化庁の補助金により独立行政法人日本芸術文化振興会に設置された「文化芸術活動基盤強化基金」の助成が一部活用されています。
KADOKAWAによる制作体制改革の背景
KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、本社:東京都千代田区)は、アニメ・実写領域の制作体制を強化する新構想「創る人をつくる。創る所をつくる。」を掲げています。同構想では池袋サンシャインシティへの新制作拠点「Studio One Base」の開設をはじめ、若手を社員採用して現場で育てる「株式会社KADOKAWAクリエイターズ」の設立、グループ傘下のアニメ制作スタジオ5社を統合した新スタジオ「株式会社Studio One Base」の2026年11月1日設立などを展開しています。
本記事は株式会社KADOKAWAの発表をもとに作成されています。
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