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選挙カーのデザインで候補者の印象は変わらないが92.6% 共同調査

株式会社NEXER Groupと、アサダ印刷株式会社が運営する選挙カー専門レンタル『W1N選挙カー』は、全国の男女500名を対象に「選挙カーのデザインと候補者の印象」に関するアンケート調査を共同で実施しました。その結果、92.6%が選挙カーのデザインによって候補者の印象は「変わらない」と回答したことが明らかになりました。また、走行中の車体から読み取れる情報や、看板に最もあってほしい情報として、いずれも「候補者名」が最多となりました。

9割超がデザインで印象は「変わらない」と回答

調査において、選挙カーの看板やデザインを見て候補者の印象が変わったことがあるかを尋ねたところ、「まったくない」が61.0%、「あまりない」が31.6%となり、合わせて92.6%が「印象は変わらない」と回答しました。一方で「ときどきある」は6.6%、「よくある」は0.8%にとどまり、デザインそのものが候補者の印象を大きく左右するケースは少ない実態が示されています。

走行中に読み取れる情報は「候補者名」が57.6%で最多

走行中の選挙カーを見た際に実際に読み取れる情報を複数選択で質問したところ、最も多かったのは「候補者名」で57.6%でした。次いで「政党名」が35.4%となり、「ほとんど読み取れない」とする回答も26.2%を占めました。走行中の限られた時間においては、誰が活動しているかを示す基礎的な情報が比較的認識されやすい一方、多くの情報を読み取ることは難しい状況がうかがえます。

看板に求める情報は「候補者名」と「政策のキーワード」

選挙カーの看板に「一番あってほしい情報」について聞いたところ、最多は「候補者名」で30.4%でした。続いて「政策のキーワード」が22.8%、「政党名」が16.0%となりました。

回答者からは、候補者名について「投票しようにも名前が分からないから」「選挙で記入するのは名前なので写真より名前の方が大事だと思う」といった意見が挙がりました。また、政策のキーワードについては「キーワードでどのような政治をしたいのか分かるから」、政党名については「どの政党の候補者なのか一目で認識したいから」といった理由が寄せられています。

「デザインが洗練されている選挙カー」と「手作り感のある選挙カー」で候補者への信頼感が変わると思うかを尋ねた項目では、「デザインによって信頼感は変わらない」が76.4%と大半を占めました。

変化を感じる層の内訳としては、「手作り感のあるデザインのほうが信頼感が高まる」が12.8%、「洗練されたデザインのほうが信頼感が高まる」が10.8%と拮抗しています。手作り感に対しては「無駄にお金をかけないで現実にやっているイメージがある」、洗練されたデザインに対しては「しっかりしていそうだから」といった評価が寄せられた一方、信頼感は変わらないとした層からは、デザインではなく人柄や政策が大切であるという意見が示されました。

調査概要

  • 調査手法:インターネットでのアンケート
  • 調査期間:2026年10月2日 ~ 10月9日
  • 調査対象者:全国の男女
  • 有効回答:500サンプル
  • ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

【実施企業概要】

アサダ印刷株式会社(W1N選挙カー)

  • 所在地:〒410-2122 静岡県伊豆の国市寺家 140
  • 代表取締役:浅田 孝
  • 電話番号:055-949-3716
  • URL:https://win-senkyo.com/

株式会社NEXER Group

  • 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
  • 代表取締役:宮田 裕也
  • URL:https://www.nexer.co.jp

本記事は株式会社NEXER Groupと選挙カー専門レンタル『W1N選挙カー』(https://win-senkyo.com/)の発表をもとに作成されています。

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