綿矢りさデビュー25周年で出版社7社が合同フェア 全国の書店で開催へ
2001年に高校在学中で作家デビューした綿矢りさ氏が、2026年11月に作家デビュー25周年を迎える。これに伴い、出版社の垣根を越えた「WE❤綿矢りさ 作家デビュー25周年フェア」が全国の書店で開催される。
出版社7社が連携して作品を展開








今回の企画には、朝日新聞出版、河出書房新社、講談社、集英社、小学館、新潮社、文藝春秋の7社が参加する。2001年に発表されたデビュー作『インストール』(河出文庫)から新刊単行本に至るまで、出版社を横断した作品が一堂に集結する。
店舗限定のフリーペーパーを配布
フェア参加書店では、著作リストや作品中の印象的な一文、著者直筆色紙などを収録したスペシャルフリーペーパーが数量限定で配布される。対象となるフェア開催書店の一覧は、専用ページ( https://web.kawade.co.jp/information/269296/ )で確認できる。
綿矢りさ氏の経歴
綿矢りさ氏は1984年京都府生まれ。これまでの活動や主な実績は次の通りとなっている。


- 2001年:高校在学中に『インストール』で第38回文藝賞を受賞しデビュー
- 04年:『蹴りたい背中』で芥川賞を史上最年少で受賞
- 12年:『かわいそうだね?』で大江健三郎賞を受賞
- 20年:『生のみ生のままで』で島清恋愛文学賞を受賞
- 26年10月:最新刊『ま、さじ加減でしょ。』を刊行
本記事は河出書房新社などの発表をもとに作成。
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