四鏡、Inclusive Gift Award “HIKARI”応募締切を延長へ
埼玉県朝霞市に本社を置く株式会社四鏡(代表取締役CEO:玉置志布)は、パラアートIPプロジェクト「Inclusive Gift Award “HIKARI”」のアート作品の応募締切を2026年10月31日(土)まで延長した。あわせて、授賞式の開催会場や複数の新企画の実施を発表した。
同プロジェクトは、障害のある人々の表現を福祉の枠にとどめず、社会や企業と新たな価値を共創することを目的としている。
作品と社会や企業をつなぐ選考プロセス
本コンペティションでは、応募された作品を公式サイトに掲載して一般投票を実施する。その後、一般投票をベースにギフトサポーター(著名人)やギフトパートナー(企業)が作品を選出する流れとなっている。
選出された作品は、商品デザインやパッケージ、ノベルティ、企業ブランディング、広告・販促物、Web・SNSコンテンツなど、さまざまな形で社会との共創につながる可能性があるとしている。
表現ツールの贈呈や映像制作など新企画を展開
応募締切の延長にあわせ、新たな企画が発表された。日本理化学工業株式会社の協力により、コンペティションへの応募者全員に「kitpas」が贈呈されるほか、応募作品の中から選出する「kitpas賞」が新設される。
また、ファイナリストを対象に、映画監督のMATSUOKA HIROAKI氏によるストーリー映像の制作が決定した。作品の紹介にとどまらず、ファイナリスト本人が参加して作品の背景や表現に込めたストーリーを映像化する。

さらに、ギフトパートナーとしてシンガーソングライターの天道清貴氏が参加する。天道氏がデイサービスでのボランティア活動をきっかけに制作した楽曲「ひまわりを咲かせよう」が、本コンペティションのテーマソングに起用された。

授賞式は2027年3月に東急プラザ原宿「ハラカド」で開催

Inclusive Gift Award “HIKARI”の最終選考および授賞式は、2027年3月5日(金)に東急プラザ原宿「ハラカド」7階のシブヤフォントラボで開催されることが決定した。
授賞式当日は作品鑑賞のほか、対話型アート鑑賞や手話パフォーマンスなど、来場者が参加できる体験型コンテンツの展開が予定されている。

Inclusive Gift Award “HIKARI” 概要
- 名称:Inclusive Gift Award “HIKARI”
- テーマ:「障害=欠けているではなく、才能のギフト」
- 応募期間:2026年5月28日(木)~2026年10月31日(土)
- 最終選考および授賞式:2027年3月5日(金)
- 応募対象:自分だけの世界観や表現を持つアーティスト(※年齢・経歴・プロ・アマ不問。公式サイト掲載内容に基づく募集)
- 応募作品:絵画、イラストなど、さまざまな表現作品
本記事は株式会社四鏡の発表をもとに作成されています。
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