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AZWAY調査、節電対策で5割超が無理実感 設備や契約の見直しで効果に差

株式会社AZWAYは、家庭の電気代を把握している男女293人を対象に実施した「電気代・節電対策」に関するアンケート調査の結果を発表しました。調査によると、94.2%が何らかの節電対策を行っているものの、52.9%が生活の快適さや健康面で「無理をしている」と感じている実態が明らかになりました。また、日々の工夫や我慢に比べて、設備や契約の見直しのほうが節約効果を実感しやすい傾向が示されています。

負担増を感じる人が約8割、対策はエアコン設定の見直しが最多

ここ1〜2年の電気代の負担感について、「かなり負担が増えた」(25.6%)と「やや負担が増えた」(52.6%)を合わせると78.2%が負担増を実感していると回答しました。直近の夏の電気代(1か月)は「1万〜1万5千円未満」が33.8%で最多となっています。

家庭で実施した節約対策(複数回答)では、「エアコンの設定温度を見直した」が54.6%で最も多く、「サーキュレーター・扇風機を併用した」(41.0%)、「エアコンの使用時間・部屋数を減らした」(33.4%)が上位を占めました。一方、「電力会社・料金プランを見直した」(7.5%)や「古い家電を省エネ家電に買い替えた」(5.1%)などの設備・契約に関する対策を行った人は1割未満にとどまりました。

対策効果は「ほとんど変わらない」が最多、半数以上が無理を実感

節約対策による月の電気代の変化を尋ねたところ、「ほとんど変わらなかった」が38.6%で最多となりました。「1千円未満だが安くなった」は30.7%、「1千〜3千円ほど安くなった」は18.1%、「3千円以上安くなった」は7.2%となり、1千円以上安くなった人は25.3%でした。

また、節約対策によって「無理をしている」と感じるかについては、「少しある」(45.7%)と「かなりある」(7.2%)を合わせて52.9%に達し、半数以上が負担を感じながら節電を行っていることが分かりました。

設備や契約の見直しで高い節約効果、今後は料金プラン見直しに関心

実施した対策別に1千円以上安くなった割合を集計したところ、「太陽光発電・蓄電池を導入した」(86.7%、n=15)、「古い家電を省エネ家電に買い替えた」(60.0%、n=15)、「電力会社・料金プランを見直した」(45.5%、n=22)が上位となりました。これに対し、「エアコンの設定温度を見直した」(n=160)は26.9%、「待機電力を減らした」(n=56)は17.9%にとどまりました。

対策の性質別で比較すると、「設備・契約系」を実施した人(n=72)は48.6%が1千円以上安くなったと答えたのに対し、「工夫・我慢系」のみを実施した人(n=203)は19.2%にとどまりました。無理をしていると感じる割合も、工夫・我慢系のみの人が58.6%だったのに対し、設備・契約系を実施した人は44.4%でした。

今後さらに電気代が上がった場合に検討したいこと(複数回答)としては、「電力会社・プランのさらなる見直し」が36.5%で1位となりました。

調査概要と会社概要

【調査概要】

  • 調査名:電気代・節電対策に関するアンケート
  • 調査対象:ご家庭の電気代をおおよそ把握している男女
  • 有効回答数:293人
  • 調査時期:2026年8月4日〜8月18日

※割合は小数第1位を四捨五入しているため、合計が100.0%にならない場合があります。クロス集計でn=20未満の区分は参考値です。

【会社概要】

  • 会社名:株式会社AZWAY
  • 代表者:代表取締役 井口 梓美
  • 所在地:東京都新宿区高田馬場2-13-2 Primegate高田馬場5階
  • 設立:2016年9月
  • 資本金:1000万円
  • URL:https://azway.co.jp/

本記事は株式会社AZWAYの発表をもとに作成しました。

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