中高生バスケ部員の約7割が練習不足に課題 YOCABITOが自主練実態調査
岐阜県岐阜市に本社を置く株式会社YOCABITO(代表取締役社長:菅野祐介)のトレーニングブランド「LEADING EDGE(リーディングエッジ)」は、中高生バスケットボール部員およびその保護者計40名を対象に、部活動の地域移行や時間短縮に伴う自主練習の実態調査を実施した。調査の結果、回答者の約7割が練習不足に課題を感じているほか、屋外での夜間練習における防犯面や騒音への懸念が浮き彫りとなった。同社はこの結果を公表するとともに、住宅街や室内でも騒音を気にせず自主練習ができるソリューションとして、静音バスケットボール「家練球」シリーズの活用を提案している。
部活動短縮で約70%以上が自主練習の確保に課題
公立中学校において「平日1日あたりの部活動時間は2時間以内、週2日以上の休養日設置」が定着する中、同社の調査(自社調べ)によると、全国の中高生バスケットボール部員の約70%以上が「学校の練習だけでは物足りない」「自主練習の確保が課題」と感じていることが分かった。

練習時間の減少に伴い、放課後や塾帰りの夜間に公園や路上で自主練習を検討する子どもが増加している状況が背景にある。
夜間の屋外練習に伴う防犯リスクと近隣騒音
自主練習の場として屋外を選ぶことには、安全面や環境面での課題が存在する。日没後の公園や照明の少ない路上での練習は、交通事故や不審者との遭遇リスクが高まる。保護者へのアンケートでは、「暗くなってから屋外で練習させるのは防犯・安全面で不安がある」と回答した保護者が約80%以上に達した(自社調べ)。

また、住宅街の公園やマンション敷地内でのドリブル音は約65~70dB(バスの走行音やセミの鳴き声相当)に達し、近隣住民からの騒音クレームも懸念される。自治体によっては公園内でのボール遊びやドリブル禁止を明文化する動きも進んでおり、屋外でボールを使える場所の減少が指摘されている(自社調べ)。
騒音や安全面に配慮した静音ボール「家練球」


こうした課題に対応する器具として、同社は静音バスケットボール「家練球」シリーズを展開している。独自開発の特殊発泡素材などによって衝撃と打球音を吸収し、通常ボールの激しいドリブル音を50%近くカットして床に響く重低音を大幅に軽減した。自宅内で練習できるため、屋外練習に伴う夜間の防犯リスクや天候の影響を避けることができる。



新モデルの「家練球-極-」は、元プロバスケットボール選手のハンター・コート選手が監修した。従来の静音ボールの課題であった跳ね返りを改善したほか、試合球の重さに近づけて室内トレーニングの質を高める重量設計を採用している。
各製品の主な仕様は以下の通り。

静音バスケットボール 家練球-極-
- 寸法:6号球:円周70.5~73cm / 7号球:円周75~77cm
- 重量:6号球:453g / 7号球:603g
- 構造部材:PUフォーム
- 内容品:本体
※6号球はパープルカラーのみの展開、7号球はオレンジカラーのみの展開。
静音バスケットボール 家練球-忍-
- 寸法:5号球:円周68.5~70.5cm/ 6号球:円周70.5~73cm / 7号球:円周75~77cm
- 重量:5号球:約365g / 6号球:約400g / 7号球:約420g
- 構造部材:中材 – PUフォーム、外側 – スパンデックス
- 内容品:ボール、取扱説明書
- 価格:オープン価格


本記事は株式会社YOCABITOの発表をもとに作成。
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