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9月国際線旅客数は279.4万人 2026年度上期旅客数は2,091.8万人

9月の国際線旅客数は279.4万人(前年同月比102%)となり、日本人旅客数は97.6万人(同112%)、外国人旅客数は166.6万人(同100%)となった。あわせて公表された2026年度上期の空港運用状況によると、航空旅客数全体は2,091.8万人(同101%)に達し、年度上期(4-9月)として歴代3番目の水準となっている。

9月の航空機発着回数と旅客動向

9月の国際線旅客便発着回数(※1)は、韓国線が3,119回(前年同月比127%)、欧州線が544回(同122%)等が好調に推移したものの、中国線が1,378回(同56%)、また、アジア線はフィリピン線やタイ線等の減便等の影響で、3,354回(同95%)と減少したこと等から、13,646回(同99%)となった。

国際線旅客数(※2)は279.4万人(同102%)となった。このうち日本人旅客数(※3)は、シルバーウィークの日並びの良さ等もあり、97.6万人(同112%)を記録した。外国人旅客数(※4)は、中国線・アジア線における減便があったものの166.6万人(同100%)となり、9月として前年に次ぐ歴代2番目の水準となっている。

9月の貨物の動向

国際航空貨物量(※5)は、18.4万トン(同105%)となった。半導体関連をはじめとした貨物需要が引き続き堅調に推移していることから、2024年4月から前年同月を上回る傾向が続いている。

2026年度上期の航空機発着回数

2026年度上期 空港運用状況における国際線旅客便発着回数(※1)は、韓国線が17,536回(前年同期比121%)、欧州線が3,169回(同119%)等、好調に推移したものの、中国線が8,312回(同54%)、アジア線が20,611回(同93%)グアム線が1,374回(同81%)と、減便等の影響により減少したことから、全体としては82,021回(同96%)となった。

また、国内線旅客便発着回数(※2)は23,057回(同101%)となった。

2026年度上期の航空旅客数と貨物の動向

航空旅客数全体(※3)は2,091.8万人(同101%)となり、年度上期(4-9月)として歴代3番目の水準となった。内訳をみると、日本人旅客数(※4)は469.6万人(同105%)となり、2021度上期から前年同期を上回る傾向が続いている。外国人旅客数(※5)は近距離アジア線の好調や円安を背景に1,157.9万人(同100%)となり、年度上期(4-9月)として前年に次ぐ、歴代2番目の水準となった。

貨物については、国際航空貨物量(※6)が108.4万トン(同106%)となり、前年同期に続き100万トンを上回る数値となった。

本記事は空港運用状況に関する発表をもとに作成されています。

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