D&Mカンパニー、地方銀行から総額550百万円の資金借入を決定
株式会社D&Mカンパニーは、2件の資金借入の実施を決定した。借入実施年月日は2026 年 10 月 30 日で、地方銀行各1行からコミットメントライン契約により調達する。調達した資金は、診療・介護報酬債権の買取資金の新規調達および借換に充てられる。
借入の目的
今回の資金調達は、診療・介護報酬債権の買取資金の新規調達及び借換を目的としている。同社によると、この取引は通常の取引の一環であり、診療・介護報酬債権の買取においては金融機関からの資金調達が一般的なスキームとなっている。
借入の具体的内容
決定した2件の借入内容は以下の通りである。
1件目の借入内容
- 借入実施年月日:2026 年 10 月 30 日
- 契約の相手方の属性:地方銀行1行
- 契約形態:コミットメントライン契約(総額 300 百万円)
- 借入金額:300 百万円
- 弁済期限:2026 年 11 月 30 日
- 担保の内容:買取債権
- 財務上の特約の内容:2026 年5月末に終了する決算期以降の決算につき、各決算期の末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額を2025 年5月決算期末日における連結貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。また、2026 年5月末に終了する決算期以降の決算につき、各決算期の末日における連結損益計算書の経常損益につき、2期連続して損失を計上しないこと。
2件目の借入内容
- 借入実施年月日:2026 年 10 月 30 日
- 契約の相手方の属性:地方銀行1行
- 契約形態:コミットメントライン契約(総額 250 百万円)
- 借入金額:250 百万円
- 弁済期限:2026 年 11 月 30 日
- 担保の内容:買取債権
- 財務上の特約の内容:各事業年度末における貸借対照表の純資産の部の金額を、資産超過となるように維持すること。また、各事業年度の営業損益を損失とならないようにすること。
今後の見通し
本件が業績に与える影響について、株式会社D&Mカンパニーは軽微であるとしている。
株式会社D&Mカンパニーについて
大阪市北区に本社を置き、代表取締役を松下明義が務める株式会社D&Mカンパニー(証券コード:189A)は、「社会課題を解決し、人の願いを叶える」という信念のもと、医療・介護・福祉サービス関連業界に特化した支援を展開している。医療機関や介護施設に向け、資金支援、経営コンサルティング、HRサービスを組み合わせたソリューションを提供している。
IR情報:https://www.dmcompany.co.jp/ir/
本記事は株式会社D&Mカンパニーの発表をもとに作成されています。
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