シーラHD子会社のシーラ、埼玉県さいたま市中央区上落合の収益用不動産を取得
東京都渋谷区に本社を置き、杉本宏之が代表取締役会長 グループ執行役員CEOを務める株式会社シーラホールディングス(証券コード:8887)の連結子会社である株式会社シーラは、埼玉県さいたま市中央区上落合に所在する収益用不動産の決済および引渡しを行い、取得を完了した。グループの不動産管理事業拡大を目的とした施策で、安定した賃貸需要が見込める拠点を確保した。
取得物件の概要
取得された不動産の種類は店舗・共同住宅で、所在地は埼玉県さいたま市中央区上落合となっている。地積は1,908.22㎡、延床面積は3,225.66㎡であり、構造は鉄筋コンクリート造陸屋根地下1階付5階建である。
不動産管理事業の拡大と取得の背景
今回の収益用物件取得は、グループの不動産管理事業拡大を目的としている。対象物件は、東北・北陸新幹線や複数の路線が利用できる大宮駅へのアクセスに優れているほか、JRの複数路線が利用可能なさいたま新都心駅やJR埼京線の北与野駅も徒歩圏内に位置しており、安定した賃貸需要が見込まれる立地にある。
グループの不動産管理事業は、賃料収入をはじめ、アセットマネジメント、プロパティマネジメント、ビルマネジメントなどを通じた安定的な収益基盤(岩盤収益基盤)を形成し、安定的かつ継続的な利益成長を支える重要な事業セグメントとなっている。
現在、この岩盤収益基盤はARR換算で約23億円と販売管理費のおよそ半分に相当する規模となっているが、将来的には販売管理費を上回る岩盤収益基盤の構築を目指すとしている。今後も安定的かつ持続的な利益成長の実現に向けて、業績予想の進捗状況や物件ごとの収支計画、キャッシュアロケーションなどを総合的に判断しながら、収益性の高い物件の取得を随時検討していく方針だ。
今後の見通し
本件収益用不動産の取得が2027年5月期の連結業績に与える影響について、同社は軽微であるとしている。今後、連結業績に重要な影響を及ぼすことが明らかになった場合には、速やかに開示される予定となっている。
株式会社シーラホールディングスについて
株式会社シーラホールディングスは1970年9月に創業し、東京都渋⾕区広尾1-1-39 恵⽐寿プライムスクエア7Fに本社を構えている。代表取締役社長 グループ執⾏役員COOは湯藤 善行が務めている。
- 資本金:2,391百万円
- 事業内容:総合不動産事業、建設事業、再生可能エネルギー事業、不動産テック事業
- HP:https://syla-holdings.jp
本記事は株式会社シーラホールディングスの発表をもとに作成されています。
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