第一三共ヘルスケア、全国統一 セルフケア検定の応用編を新たに公開
第一三共ヘルスケア株式会社は10月29日(木)、正しい健康情報をクイズ形式で学べるWebコンテンツ「全国統一 セルフケア検定」の「応用編」を新たに公開しました。2025年10月に公開された「基礎編」に続く取り組みで、身につけた知識を日常生活の中で実践できる知恵とすることを目指しています。パソコンやスマートフォンから無料で受検可能です。
同社は、自分自身で健康を守り対処するセルフケア力を養い、ヘルスリテラシーを向上させる目的で、2025年10月に同検定の「基礎編」を公開しました。本年9月末までに受験者数は延べ4.5万人を突破しています。

2026年2月に発表された「基礎編」の集計結果(2025年11月30日時点、n=20,522)によると、15点満点中、平均点は12.6点、満点取得者は18.4%でした。一方で、「薬に関する知識」や「歯周病」などの問題の正答率は60~70%台にとどまりました。特に「薬と飲み物」に関する問題の正答率は全体で60.8%であり、Z世代では50.5%とミドル世代の68.5%に比べて18ポイントの差が生じるなど、日常生活での判断や選択が求められる問題で正答率が低い傾向が見られました。
こうした結果を受け、「応用編」では知識を身につけるだけでなく、日々の場面でどう選び行動するかを考える実践的な問題が取り入れられています。
5つのカテゴリーから実践的な15問を出題
「応用編」では、「薬の知識」「食事」「運動」「生活習慣」「美容」の5カテゴリーから、ランダムに計15問が出題されます。
- 薬の知識:市販薬の飲み合わせや適切な服用方法
- 食事:目的や生活シーンに応じた栄養素・食品の選び方
- 運動:体づくりや運動時に気をつけたいこと
- 生活習慣:オーラルケアや睡眠、健康情報との適切な向き合い方
- 美容:肌悩みに応じたケアや紫外線対策
検定を終えると、成績表として正答数が表示されるほか、カテゴリーごとのレーダーチャートによってセルフケア力の傾向を確認できる仕組みになっています。
記念キャンペーンの実施と「基礎編」のリニューアル

「応用編」の公開にあわせ、検定結果をX(旧Twitter)でシェアすると抽選で30名様に同社製品の詰め合わせセットが当たるキャンペーンが実施されます。受検完了後の成績表ページからXを選択し、「#セルフケア検定_応用編」を付けてポストすることで応募でき、応募期間は2026年10月29日(木)~11月30日(月)17時までです。
また、「基礎編」についても出題内容の一部の変更やサイト内イラストの刷新といった一部リニューアルが予定されています。


代表取締役社長を内田高広が務める同社は、2025年にサステナビリティ・コンセプト「Wellness for GOOD」を策定し、「People」「Society」「Earth」の3つの領域で課題解決に取り組んでいます。
その一環である「セルフケア アカデミー」では、偽情報や誤情報が広がるなかで正確な情報を見極める力を養うため、α~Z世代の高校生に向けた「出張授業」、オンライン教育コンテンツ、セルフケア検定の3つの施策を展開しています。
本記事は第一三共ヘルスケア株式会社の発表をもとに作成しています。

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