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ドトールコーヒー調査、カフェオレは味重視の一方で約8割がお湯を目分量に

東京都渋谷区に本社を置く株式会社ドトールコーヒー(代表取締役社長:星野 正則)は、インスタントカフェオレを飲む全国の20歳~69歳の男女1,653名を対象に実施した「インスタントカフェオレに関するアンケート調査」の結果を発表した。購入時に優先する条件として「手軽さ」よりも「味わい」が重視される一方、約8割の人がお湯を量らずに作っている実態が明らかになった。一般的なマグカップに合わせて注ぐことで、規定量の最大約1.9倍のお湯が入っている可能性もうかがえる結果となっている。

購入時の優先条件は「手軽さ」より「味わい」

インスタントカフェオレを購入する際に優先する条件について尋ねたところ、「味がおいしい」が52.8%と半数を超えた。これに対して「手軽に作れる」は12.2%にとどまり、「持ち運びしやすい」ことを選ぶ人もごく少数であったことから、利便性よりも味わいが重視されている傾向が浮き彫りとなった。

約8割が目分量で注湯、規定量の最大約1.9倍になるケースも

インスタントカフェオレを作る際、「規定量のお湯を量って入れる」と回答した人は約2割にとどまり、約8割の人が目分量で入れていることが判明した。

市販のインスタントカフェオレの多くは1杯あたり約160〜180mlで設計されており、小さめのカップ(130~150ml)であれば適度な濃さから少し濃いめに仕上がる。しかし、一般的なマグカップ(270〜300ml)に合わせてお湯を注ぐと、最大約1.9倍の量になる計算となる。「規定量を量らない」と回答した人のうち、「マグカップ(270〜300ml)に合わせて入れる」と回答した人は26.3%に上り、本来の味わいとは異なる濃さで飲んでいる可能性がうかがえる。

各種スティック製品の規定量と秋のリニューアル

ドトールコーヒーショップで人気のフレーバーである「ハニーカフェラテ」味と「黒糖カフェラテ」味のインスタントスティックは、今秋よりリニューアルが予定されている(ドトールコーヒーショップとはレシピが異なる)。対象商品の規格および規定量は以下の通り。

  • インスタントスティック ドトール ハニーカフェラテ 5P(規定量:160ml)
  • インスタントスティック ドトール 黒糖カフェラテ 5P(規定量:160ml)
  • インスタントスティック ドトール おいしいまろやかカフェ・オ・レ 10P(規定量:160ml)

調査概要

  • 調査名称:インスタントカフェオレに関するアンケート調査
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査主体:株式会社ドトールコーヒー
  • 調査対象:全国の20歳~69歳の男女1,653名(インスタントカフェオレを飲む方)
  • 調査期間:2026年6月11日

本記事は株式会社ドトールコーヒー『インスタントカフェオレに関するアンケート調査(2026年)』の発表をもとに作成。

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