イオンファンタジー、あおぞら銀行と10億円のPIF融資契約を締結
株式会社イオンファンタジーは、株式会社あおぞら銀行と「あおぞらESGフレームワークローン」に基づくポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)の契約を締結した。借入金額は10億円で、借入期間は5年間となる。調達した資金は事業資金として充当される。
10億円を調達し事業資金に活用
今回の融資契約は、あおぞら銀行が提供する「あおぞらESGフレームワークローン」のスキームを活用して実施される。契約の概要は以下の通り。
- 実行日:2026年8月31日
- 借入金額:10億円
- 借入期間:5年
- 資金使途:事業資金
ポジティブ・インパクト・ファイナンスは、国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)が策定したポジティブ・インパクト金融原則および同実施ガイドラインに基づく融資手法である。企業活動が環境・社会・経済に及ぼす影響を包括的に分析・評価し、プラスの影響の拡大やマイナスの影響の抑制を継続的に支援することを目的としている。
「あおぞらESGフレームワークローン」は、あおぞら銀行が2022年6月1日付で株式会社格付投資情報センター(R&I)から国際的な原則などに整合的である旨のセカンドオピニオンを取得した支援制度となっている。また、2023年6月1日には「あおぞらポジティブ・インパクト・ファイナンス」として、評価実施体制が同原則に適合している旨のセカンドオピニオンも取得している。今回の融資においてイオンファンタジーが掲げるKPIや目標などの原則適合性については、あおぞら銀行が確認を行った。
千葉県千葉市に本社を置くイオンファンタジー(代表取締役社長:藤原徳也)は、「こどもたちの夢中を育み、”えがお”あふれる世界をつくる。」をパーパスに掲げ、2022年4月に「サステナビリティ方針」を制定している。
今回の融資実行にあたっては、同社のサステナビリティ・ビジョンや重要課題(マテリアリティ)を中心に、事業活動に伴う社会的責任やSDGs達成への貢献について、東京都千代田区に本店を置くあおぞら銀行(代表取締役社長兼CEO:大見秀人)による分析・評価を経てKPIが設定された。持続可能な社会への貢献と企業価値向上の両立を目指す。
本記事は株式会社イオンファンタジーの発表をもとに作成

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