豆腐・納豆コスト指標作成協議会、コスト指標を2026年10月30日に初公表へ
豆腐・納豆コスト指標作成協議会は、2026年10月30日(金)に豆腐・納豆のコスト指標を初めて公表する。あわせて、同指標に関する情報を発信する公式ホームページも同日に開設される予定だ。本協議会は食料システム法に基づく認定団体として2026年5月に設立され、指標の作成に向けた検討を進めてきた。
指標作成の背景と持続的な供給への課題
食料の生産・製造・流通・販売に必要な原材料費、エネルギー費、人件費などのコストが変動するなか、食料の持続的な供給に向けては、コストを適切に把握し、取引関係者間で共有しながら合理的な価格形成につなげていくことが重要となっている。
こうした背景のもと、豆腐・納豆においても業界の実情を踏まえたコスト指標を作成・公表し、価格形成に関する理解を深めるための取り組みが求められていた。協議会は今回の公表を通じて指標に関する情報を広く共有し、食料の持続的な供給と合理的な価格形成に向けた理解の促進を目指す。
初のコスト指標公表と公式ホームページ開設
協議会は2026年10月30日(金)に、2026年の豆腐・納豆のコスト指標を公表する。同指標の公表は今回が初となる。
また、コスト指標の公表に合わせて公式ホームページを開設する。指標の内容や関連情報を広く発信し、業界関係者をはじめ消費者を含む多くの人々に取り組みへの理解を深めてもらうための情報発信拠点として展開していく。
公式ホームページのURLは以下の通り。
- https://foodcost-ind.jp/
今後の展望と理解醸成への取り組み
本協議会は、今回のコスト指標公表と公式ホームページの開設を契機として、豆腐・納豆のコスト指標の認知と理解の促進に取り組んでいく方針だ。
今後もコストに関する情報発信を通じて、豆腐・納豆の製造・流通・販売に必要なコストへの理解醸成を進めるとともに、持続可能な食料供給と合理的な価格形成に向けた環境づくりに貢献していくとしている。
本記事は豆腐・納豆コスト指標作成協議会の発表をもとに作成
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