岸和田市とJoshin、NANKAIがデジタル活用や次世代育成で連携協定を締結
岸和田市、株式会社Joshin、株式会社NANKAIの3者は、2026年10月28日(水)に「デジタルを活用した次世代育成及び地域の未来創造に関する事業連携協定」を締結した。3者が連携し、eスポーツやデジタルコンテンツを活用した地域活性化、デジタル人材の育成、市民交流の促進などに取り組み、持続可能な地域社会の実現を目指す。
協定締結の背景
近年、デジタル技術の活用やDX人材の育成が重要性を増すなか、岸和田市においても子どもから高齢者まで幅広い世代がデジタルに触れ、学び、交流できる機会の創出が求められている。
こうした背景から、地域に根差した行政である岸和田市、デジタル体験やeスポーツ事業のノウハウを持つ株式会社NANKAI、そして地域の生活インフラとして店舗ネットワークを有する株式会社Joshinが連携し、デジタルコンテンツやeスポーツを活用した人材育成、地域コミュニティ活性化および地域活性化に取り組むこととなった。
本協定に基づく主な取組み
協定に基づき、3者は以下の4つの取組みを推進する。
- eスポーツ・デジタルコンテンツを活用した地域活性化に関すること:eスポーツ大会や体験イベントの開催などを通じて、市民交流の促進や地域のにぎわい創出に取り組む。
- デジタル人材の育成およびキャリア教育の推進に関すること:若年層を対象としたデジタル体験機会の創出やキャリア教育の推進を通じて、地域の未来を担う人材を育成する。
- 市民交流・地域コミュニティの活性化に関すること:世代を超えた交流機会の創出などを通じて、地域コミュニティの活性化に取り組む。
- 地域資源を活用した事業協力に関すること:ジョーシン岸和田店をはじめとする地域資源を活用し、市民がデジタル技術やeスポーツに触れる機会を創出するとともに、世代間交流や地域活性化につながる取組みを推進する。
各代表者によるコメント
岸和田市長の佐野 英利氏は、eスポーツをはじめとするデジタル分野について、子どもや若い世代が楽しみながら学び、将来の仕事を考えるきっかけになると言及した。
株式会社Joshin代表取締役 兼 社長執行役員 CEOの高橋 徹也氏は、ジョーシン岸和田店を次世代育成と地域共創の場として提供し、子どもたちが成長できる環境づくりを支援する意向を示した。
株式会社NANKAI代表取締役社長の岡嶋 信行氏は、行政、地域企業、自社グループの強みや資源を持ち寄る意義深い連携であるとし、幅広い世代がデジタルに触れ、交流できる機会を創出していくとしている。
本記事は岸和田市、株式会社Joshin、株式会社NANKAIの発表をもとに作成。
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