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ブランディングワークス、LLMO計測ツールの対象AIにGeminiを追加

千葉県柏市に本社を置く株式会社ブランディングワークスは、AIによる自社の紹介状況を計測する「LLMO計測ツール」の対象として、従来のChatGPTに加えてGeminiを追加した。これにより、両AIにおける自社の紹介状況を比較して把握できるようになった。あわせて無料かつ登録不要で利用できるデモ画面でも、2つのAIの計測結果の比較に対応している。

ChatGPTとGeminiを比較する新機能

追加された機能では、同一の質問をChatGPTとGeminiの両方へ毎日送信し、回答を記録・集計する。自社が回答に登場した割合(言及率)や、多く紹介されている競合他社の傾向を、AIごとに並べて比較することが可能となっている。

AIごとに参照するWebサイトや回答の組み立て方が異なるため、一方のAIで紹介されていても他方では紹介されていないケースが生じることから、ツールを通じてAI別の状況を個別に把握できるようにしている。

計測データから見られたAIごとの傾向差

株式会社ブランディングワークスが自社を対象に実施した計測データによると、全体の言及率はChatGPTが11.8%、Geminiが10.9%であり、全体数値に大きな差は見られなかった。

しかし、質問別に見ると結果に差異が生じている。「東京・首都圏でSEO・AI検索対策を依頼できるおすすめの会社を教えてください」という質問では、同社が紹介された割合はChatGPTで79%、Geminiでは1%にとどまった。一方、「成果が出なければやめられるSEO・AIO支援会社はありますか」という質問では、ChatGPTが9%、Geminiが52%となり、Geminiのほうが同社を多く紹介する結果となった。また、回答内で最も多く名前が挙がった会社も両AIで異なっていた。

計測の概要は以下の通り。

  • 対象AI:ChatGPT、Gemini(いずれもWeb検索を有効にした状態)
  • 質問:SEO・AI検索対策の依頼先に関する17種類の質問
  • 期間:2026年9月11日〜10月26日のうち、計測を実施した39日間
  • 回答数:ChatGPT 1,990件、Gemini 1,989件

同社によると、こうした差を把握することで、言及率の低い質問に対する優先的な見直しや、評価されている情報発信手法の横展開、ターゲット層が利用するAIに応じた予算配分の判断などに活用できるとしている。

LLMO計測ツールの仕様と提供内容

LLMO計測ツールは、AIが自社をどのように紹介しているかを毎日自動で計測するサービスである。言及率の推移、競合との比較、評判の内訳、AIが参照したWebサイトなどを確認できる。

料金は月額10万円からで、利用料には同社担当者による改善提案が含まれている。

デモ画面: https://ai.branding-works.jp/measurement-llmo-tool/demo/

株式会社ブランディングワークスについて

代表取締役の根谷泰順氏が率いる株式会社ブランディングワークスは、SEO歴10年以上の知見をもとにSEOとAI検索対策(AIO/LLMO)を提供している。

  • 料金:月額1.5万円〜
  • 初期費用:0円
  • 最低契約期間:なし(月ごとに継続判断)
  • 実績:SEO歴10年以上
  • 対応範囲:SEO+AI検索対策(AIO/LLMO)、コンテンツ設計からサイト実装まで

本記事は株式会社ブランディングワークスの発表をもとに作成。

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