スマホ向けモンスターハンターアウトランダーズが正式サービス開始 新武器種も解禁
モバイルゲーム開発スタジオのTiMi Studio Groupは、株式会社カプコンよりライセンスを受けて開発するスマートフォン向けゲーム『モンスターハンターアウトランダーズ』の正式サービスを、2026年10月29日(木)に開始した。中国大陸版は2027年以降に配信が予定されている。配信開始にあわせてローンチトレーラーも公開され、新たに解禁された武器種「チャージアックス」の狩猟の様子などが初公開された。
舞台となるアイソレシア島と独自の生態系
本作の冒険の舞台はアイソレシア島で、島にはまばゆい輝きを全身にまとったオリジナルの古龍「ルガ・エアルダ」が襲来する。さらに、島の環境の影響を受けて変異した新生態「融光種」のモンスターたちが登場する。プレイヤーは武器種や各種スキル、独自要素であるクラフトを活用しながら、島にまつわる謎の解明を目指す。

8種の武器種と一部場面でのコントローラー対応

狩猟で使用できる武器種として、大剣、太刀、双剣、ハンマー、ランス、チャージアックス、ヘビィボウガン、弓の8種が登場する。正式サービス開始に合わせて実装された「チャージアックス」は、剣モードと斧モードの2つの形態を使い分けて立ち回る武器種となっている。武器種は今後のアップデートでも順次追加される予定だ。


冒険を共にする存在として「オトモアイルー」「オトモルタコン」「オトモメドリー」という3種類のオトモが登場するほか、広大なフィールドの単独探索だけでなく、最大4人のパーティを結成してモンスターに挑むこともできる。また、正式サービス開始時点において、狩猟、クエストシステム、フィールド探索などの一部の場面でコントローラーによる操作に対応しており、その他の場面での操作やさらなる快適性の向上に向けて開発や調整が継続される。

記念イベントカレンダーの公開と屋外広告展開
公式サイトではサービス開始から1ヶ月間のイベントカレンダーが公開されている。ゲーム内では太刀冒険者ミドリの狩猟チャレンジイベント「流れゆく楓音」や、ミドリが登場する特別招集「楓に響くひとしらべ」が開始された。「流れゆく楓音」ではイベント限定称号やルタコイン、共鳴の結晶などの報酬が用意されているほか、シーズンを通して400回分相当以上の招集券を入手できる機会が設けられている。また、10月23日(金)から11月30日(月)までの日程で「先駆け冒険団」キャンペーンも実施されている。
さらに正式サービス開始を記念し、2026年11月2日(月)より池袋や渋谷をはじめ、JR山手線車内など各地で屋外広告が順次掲出される予定となっている。
関連企業および製品概要
本タイトルの開発およびライセンスに関わる企業の概要は以下の通り。
- タイトル名:『モンスターハンターアウトランダーズ』
- 開発元:TiMi Studio Group(Tencent Gamesの子会社、本社:中国・深圳、オフィス:成都・上海、2008年設立)
- ライセンス元:株式会社カプコン(本社:大阪、1983年創業。「モンスターハンター」シリーズ累計販売本数は2026年6月30日時点で1億3,100万本)
- 権利表記:©2026 Proxima Beta Pte. Ltd. All rights reserved. ©CAPCOM
本記事はTiMi Studio Groupの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



