JAFが思いやりティドライブを刷新 企業・団体向け賛同制度を新設
一般社団法人日本自動車連盟(会長 坂口正芳、JAF)は、2026年10月29日(木)に交通安全啓発活動「思いやりティドライブ」をリニューアルした。新たに企業・団体向けの賛同制度を導入し、より多くの人とともに思いやりのある交通社会の実現を目指す。従来の個人向けに加え、企業や団体の参画を促すことで社会全体への浸透を図る。
思いやりティドライブの概要と刷新の狙い
「思いやりティドライブ」は、JAFが2016年に開始した交通安全啓発活動である。道路を利用するすべての人が思いやりを持って行動することの大切さを伝えるとともに、横断歩道での歩行者保護や譲り合い運転など、思いやりのある行動の普及を目指している。
今回のリニューアルではウェブサイトを刷新したほか、企業・団体向けの賛同制度を新設した。個人だけでなく企業や団体にも参画してもらうことで賛同の輪を広げ、社会全体で思いやりのある交通文化の醸成を目指すとしている。
活動規模に応じて選べる4つの賛同プラン
企業・団体向けの賛同制度では、活動の理念に賛同する企業や団体がそれぞれの活動内容に応じて参加できるよう、4つの賛同プランが設けられた。
無料のプラン内容は以下の通りとなっている。
- 応援プラン【無料】
賛同画像のダウンロードが可能で、賛同企業ごとの社名とメッセージ入り画像が提供される。広報活動などに活用できる。
- 紹介プラン【無料】
賛同画像のダウンロードに加え、賛同企業一覧ページへ企業ロゴが掲載される。
有料プランでは、オリジナルステッカーの提供や活動の発信機会が用意されている。なお、ステッカープランとパートナープランの料金については公式ウェブサイトで案内されている。
有料プランの内容は以下の通りとなっている。
- ステッカープラン【有料】※
賛同画像のダウンロードおよび賛同ステッカーの作成・提供を受けられるほか、賛同企業一覧ページへ企業ロゴが掲載される。
- パートナープラン【有料】※
賛同画像のダウンロードと賛同ステッカーの作成・提供に加え、パートナー企業の普及活動が賛同企業一覧ページで紹介される。理念を広めるパートナー企業として普及活動に取り組み、社会貢献活動として交通安全への取り組みを発信できる。
安全で快適な交通社会づくりに向けた今後の展望
JAFは「思いやりティドライブ」を通じて、ドライバーや歩行者をはじめとする道路を利用するすべての人が互いを思いやる社会の実現を目指している。今後は企業・団体との連携も深めながら、交通安全意識の向上と安全で快適な交通社会づくりに取り組んでいく方針を示している。
本記事は一般社団法人日本自動車連盟(JAF)の発表をもとに作成。
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