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鴻池運輸がトラックとフォークリフトの技術コンテストを愛知で開催

鴻池運輸株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会長兼社長執行役員 鴻池 忠彦)は、2026年10月23日(金)・24日(土)に中部トラック総合研修センター(愛知県みよし市福谷町西ノ洞21-127)で「第8回トラックドライバーコンテスト」および「第10回フォークリフトコンテスト」を開催しました。KONOIKEグループのトラックドライバーとフォークリフトオペレーターを対象に、安全の意識・知識・技術を高め、事故撲滅を図ることを目指した取り組みです。各拠点から選抜された選手が出場し、日頃の業務で培った知識や運転・操作技術を競い合いました。

安全意識と技術向上を目的とした開催背景

KONOIKEグループでは、安全の意識・知識・技術を高めて事故撲滅を図るため、2015年から「フォークリフトコンテスト」を、2017年から「トラックドライバーコンテスト」を開催しています。

同グループは、安全の確保と品質の維持向上と業績向上は三位一体と考えており、「信頼は品質が支え、品質は現場が支え、現場は安全が支える」という安全基本方針を掲げて全社で意識統一を図っています。今後も引き続き利用客から信頼を寄せていただくため、さらなる業務の安全性確保と品質の向上に努めていくとしています。

競技部門と審査内容

大会はフォークリフトとトラックそれぞれの部門に分かれ、実技だけでなく学科や点検などの総合的な内容で審査が行われました。

フォークリフトコンテストには23名(カウンター部門 15名、リーチ部門 8名)が出場しました。競技種目は学科競技(100点)と実技競技(200点)で構成され、学科ではKONOIKEスタンダードや関係法令、その他フォークリフト作業に必要な知識が問われました。実技ではKONOIKEスタンダードをベースにした基本操作技術や、点検を含む安全確認実施状況が審査されました。

トラックドライバーコンテストには24名 (中型車部門、大型車部門、トレーラ部門 各8名)が出場しました。競技種目は学科競技(400点)、点検競技(200点)、実技競技(400点)、省エネ運転競技(300点)が実施されました。学科では安全な交通の方法に関する知識の習得、点検ではKONOIKEスタンダードを基本とする「日常点検」、実技では交通法規の順守や基本操作技術、省エネ運転では指定走行時間や消費燃料等から算出された内容が評価対象となりました。

各部門の大会結果

各部門における上位入賞者は以下の通りです。

フォークリフトコンテストのカウンター部門

  • 1位 八幡 公孝 (やわた きみたか) ㈱エコイノベーション 生産部
  • 2位 山口 香織(やまぐち かおり) 関東支店 茨城東営業所
  • 3位 鈴木 将(すずき しょう) 日本空港サービス㈱ 貨物業務部
  • 4位 川島 進司(かわしま しんじ) 東日本支店 栃木営業所
  • 5位 宮澤 隆光(みやざわ たかみつ) 東日本支店 富士見営業所

フォークリフトコンテストのリーチ部門

  • 1位 鯉渕 大輔(こいぶち だいすけ) 国際物流関東支店 大井物流営業所
  • 2位 松浦 晴彦(まつうら はるひこ) 日本空港サービス㈱ 貨物業務部
  • 3位 安井 一喜(やすい かずき) 関西支店 堺営業所

トラックドライバーコンテストの中型車部門

  • 1位 伊藤 幸輝(いとう ゆきてる) 東海支店 長泉流通センター営業所
  • 2位 吉岡 大介(よしおか だいすけ)関西支店 堺営業所
  • 3位 笠間 靖生(かさま やすお) 定温物流支店 江南営業所

トラックドライバーコンテストの大型車部門

  • 1位 齋藤 良和(さいとう よしかず)東日本支店 青梅流通センター営業所
  • 2位 井阪 直登 (いさか なおと) 関西支店 陸運泉北営業所
  • 3位 森 大成(もり たいせい) 東海支店 名古屋西営業所

トラックドライバーコンテストのトレーラー部門

  • 1位 山本 貴洋(やまもと たかひろ) 鉄鋼関西支店 物流課
  • 2位 白鳥 敬典(しらとり たかのり) 東海支店 島田金谷スイッチセンター営業所
  • 3位 小島 鉄矢(こじま てつや) 東日本支店 北関東流通センター営業所

慎重で正確な作業を重視する姿勢

執行役員 人材開発本部本部長 兼 人材戦略担当の川田 茂男氏は、接戦を繰り広げた選手たちの練習の成果を称えたうえで、グループが求めているのは上手さではなく慎重で確実・正確な仕事であると述べ、熟練者であっても慢心は事故につながると指摘しました。そして「今後も安全運転を最優先にし、グループを支えていただくことを期待しております」と選手たちに向けて呼びかけました。

本記事は鴻池運輸株式会社の発表をもとに作成されています。

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