本坊酒造、桜島年号焼酎2026年を10月上旬に数量限定で発売へ
鹿児島市に本社を置く本坊酒造は、2026年収穫の南薩摩産さつま芋のみを用いた本格芋焼酎「桜島年号焼酎2026年」を、2026年10月上旬より数量限定で発売する。
同商品は、原料の仕込みから蒸留、瓶詰めまでを単一年に収穫されたさつま芋で行うヴィンテージ焼酎である。新酒ならではの風味を楽しめるだけでなく、貯蔵による熟成の変化も味わえる仕様となっている。
2026年収穫の黄金千貫を使用し旬の味わいを表現
桜島年号焼酎2026年は、南薩摩産のさつま芋「黄金千貫(こがねせんがん)」を原料に採用し、2026年に収穫された芋のみを用いて仕込みと蒸留、瓶詰めが行われる。
穫れたてのさつま芋を使用することにより、新鮮で軽快な香りと、新酒ならではの若々しく力強い甘みが生まれるとしている。また、年号ごとの旬の味わいだけでなく、時を重ねて熟成による変化を愉しむことも想定されている。
石原琢二郎氏による桜島美術展の受賞作をラベルに起用
パッケージのラベルには、2026年2月に開催された「第27回桜島美術展」で桜島アートラベル賞を受賞した石原琢二郎氏の作品が採用された。
同シリーズでは、MBC桜島美術展の応募作品から選定される同賞の受賞作を毎年ボトルデザインに採用しており、年ごとに異なる桜島の表情が表現されている。



商品の規格と製造拠点について
商品の基本情報は以下の通りである。
- 商品名:桜島年号焼酎2026年
- 原材料名:さつま芋、米麹
- アルコール分:25%
- 内容量および参考小売価格(税込):1,800ml(2,296円)、900ml(1,231円)
- 発売期日:2026年10月上旬(数量限定)
同商品を製造する知覧蒸溜所は、さつま芋の産地である薩摩半島南端に位置し、本坊酒造における本格焼酎造りの基幹施設となっている。周囲の畑から収穫直後のさつま芋が運び込まれる立地を生かし、「黒麹仕立て桜島」をはじめとする本格焼酎が造られている。
本記事は本坊酒造株式会社の発表をもとに作成。
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