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横浜マラソン2026開催 約29,000人が参加 高城れにさんらが力走

市民参加型のフルマラソン大会「横浜マラソン2026」が10月25日(日)に開催され、全国から集まった約29,000人のランナーが参加しました。フルマラソン化から10周年の節目となった「横浜マラソン2025」を経て、今大会では「走り出すたび、横浜がもっと好きになる。」というキャッチコピーが策定されました。横浜の街並みや景観を舞台に、フルマラソンや「湾岸ハイウェイラン」、「みなとみらい7kmラン」など多彩な種目が実施されました。

横浜ランドマークタワー前でスタート式を開催

横浜ランドマークタワー前で行われたスタート式では、主催者である横浜マラソン組織委員会・会長の山口宏さんが開会を宣言しました。続いて、同委員会・名誉会長の原澤敦美横浜市長が、横浜市全体で挑戦を応援すると述べ、景観や街並みを楽しみながら走り抜いてほしいと呼びかけました。名誉顧問の黒岩祐治神奈川県知事も、最後まで応援しているとランナーを激励しました。

式典には応援ゲストも登壇し、ももいろクローバーZのメンバーで横浜魅力発信アンバサダーの高城れにさんや、EXILE MAKIDAIさんが挨拶しました。スタートの際には、秋元真夏さん、高橋ユウさん、元横浜DeNAベイスターズ監督のアレックス・ラミレスさん、角田夏実さんが手を振ってランナーたちを送り出しました。

また、ファミリー、中学生、車いすを対象としたエンジョイランのスタート地点には、横浜アンパンマンこどもミュージアムからアンパンマン・ばいきんまん・ドキンちゃんが駆け付け、応援パフォーマンスを披露しました。スターターは角田夏実さんが務めました。

多彩なゲストや市民ランナーが横浜のコースを疾走

地元・横浜で初のフルマラソンに挑戦した高城れにさんは、4時間13分で完走を果たしました。高城さんは、幼い頃の思い出の場所である三溪園や南部市場、工場地帯の風景を楽しみながら走ったことを明かし、道具がなくても誰でも挑戦できるマラソンの魅力を伝えました。

「みなとみらい7kmラン」には、EXILE MAKIDAIさんと今年初参加の高橋ユウさんが出走しました。MAKIDAIさんは周囲のランナーとの声の掛け合いや横浜の景色に力をもらったと語り、高橋ユウさんは達成感と素晴らしい景色の中でゴールできた喜びを振り返りました。また、エンジョイランに参加したアレックス・ラミレスさんは、横浜の街の住みやすさやホスピタリティの温かさに触れながら完走の感想を述べています。

ハーフ相当の「湾岸ハイウェイラン」には、プロマラソンランナーの信櫻空さんが出場し、高速道路を含むコースを走る喜びを語りました。フルマラソンには3年連続参加となった尾藤朋美さん、4年連続で競歩により挑戦した元競歩選手の山﨑勇喜さん、2025年の第101回箱根駅伝9区で注目された八田秀雄さんらも出走し、それぞれのペースでコースを駆け抜けました。

給水パフォーマンスとラッキー給食でランナーを応援

コース上では、名物となっている「給水パフォーマンス」と「ラッキー給食」が展開されました。「給水パフォーマンス」では、ランナーを元気づけることを目的に、チアダンス、吹奏楽、ゴスペル、着物姿でのパフォーマンス、タヒチアンダンス、バトン、ピアニカ、ハワイアンダンス、横浜よさこい祭りなど、多彩な団体が各給水所で応援を繰り広げました。

「ラッキー給食」では、地元横浜や神奈川の銘菓、おすすめ食品が用意されました。どの給水所で何が提供されるかは当日のお楽しみとされており、ランナーの走りをサポートしました。

表彰式プレゼンターを務めた秋元真夏さんは、「 GREEN×EXPO 2027」の「GREEN×CAPTAIN」として原澤市長とともにトークステージにも登壇し、防寒着や紙コップの回収など環境への取り組みに触れつつ、ランナーたちにエールを送りました。

  • 大会公式サイト: https://yokohamamarathon.jp

本記事はキョードーメディアスの発表をもとに作成しました。

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