茨城高専がひたちなか市のふるさと納税を活用した支援制度の寄附受付を開始
茨城県ひたちなか市に所在する茨城工業高等専門学校(校長:伊藤 彰則、以下「茨城高専」)は、ひたちなか市のふるさと納税制度を活用した新たな支援制度について、令和8年10月1日(木)から寄附の受付を開始した。茨城高専の専用ページからひたちなか市へふるさと納税を申し込むことで、寄附金の一部が市から同校への補助金として交付され、教育・研究環境の充実や学生の挑戦を支える取組などに活用される。ひたちなか市外の在住者は、通常のふるさと納税と同様にひたちなか市の返礼品を選択することも可能となっている。
寄附金は学生の教育環境充実や挑戦支援に活用

寄附金の一部を財源として交付される補助金は、学生の教育・研究環境の充実をはじめ、学校全体の課題や優先度を踏まえた取組に活用される予定となっている。
具体的な活用例としては、実験・実習設備や学習環境の充実、学生の研究・コンテスト・国際交流などへの挑戦支援、地域と連携した教育・研究活動などが挙げられている。茨城高専では、支援を活用した取組の使途や成果について、学校ウェブサイトなどで公表していくとしている。
税制上の控除と返礼品の取り扱い

ひたちなか市外にお住まいの方は、控除上限額の範囲内で所定の手続きを行った場合、寄附額のうち2,000円を超える部分について所得税・住民税の控除を受けることができる。また、ひたちなか市ならではの返礼品を選択することも可能である。
なお、ひたちなか市内にお住まいの方も寄附を申し込むことができるが、返礼品の対象にはならない。
平成22年からの連携協定を基盤に新たな協定を締結
茨城高専とひたちなか市は、平成22年12月に包括的な連携協力に関する協定を締結して以来、教育、産業振興、地域活性化など幅広い分野で連携を進めてきた。
こうした連携をさらに発展させるため、両者は令和8年9月17日(木)にふるさと納税を通じた茨城高専への支援に関する協定を締結した。今回の寄附受付開始は、同協定に基づく取組として実施されている。

申込方法と学校概要
茨城高専への支援を希望する場合、同校の専用ページから申し込む手続きとなる。専用ページ内の「ふるさとチョイスで申し込む」ボタンからひたちなか市の申込ページへ進み、寄附金額や返礼品を選択して申請を行う。
- 茨城高専「ふるさと納税を利用した支援」特設ページ:https://www.ibaraki-ct.ac.jp/furusato_tax/
茨城工業高等専門学校の概要は以下の通り。
- 学校名:独立行政法人国立高等専門学校機構 茨城工業高等専門学校
- 所在地:茨城県ひたちなか市中根866
- 校長名:伊藤 彰則
- 設立:1964年
- 事業内容:高等専門学校・高等教育機関
- URL:https://www.ibaraki-ct.ac.jp/

本記事は茨城工業高等専門学校の発表をもとに作成。
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