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BOXIL REVIEW AWARD Autumn 2026の受賞サービス発表

東京都港区に本社を置くスマートキャンプ株式会社(代表取締役社長CEO 阿部 慎平)は、運営するSaaS比較サイト「BOXIL(ボクシル)」において、優れたSaaSを表彰する「BOXIL REVIEW AWARD Autumn 2026」の受賞サービスを2026年10月28日に発表した。

従来のイベントをリニューアルして初開催となった今回は、2026年4月1日〜2026年9月30日までの期間に投稿された口コミをもとに選考が行われ、グランプリおよびカテゴリ別No.1として計36サービスが選出された。最高賞となるグランプリには、ユーソナー株式会社が提供する「mソナー」が輝いた。

口コミ評価に基づく「BOXIL REVIEW AWARD」へ刷新

「BOXIL REVIEW AWARD(ボクシル レビュー アワード)」は、スマートキャンプ株式会社が優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントとして2019年より開催してきた「BOXIL SaaS AWARD」をリニューアルしたアワードである。対象期間内にユーザーから寄せられた口コミをもとに、半期ごとの表彰を行う形式へ移行した。

リニューアル後初の開催となった今回は、2026年4月1日〜2026年9月30日までにユーザーから投稿された口コミをもとに選考が実施された。

AI検索の普及と第三者レビューの需要

アワード開催の背景には、BtoBの購買行動における情報収集環境の変化がある。株式会社イニシャルの調査「BtoB Buying Trends 2026」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000150726.html)によると、BtoBサービスの導入に関わるビジネスパーソン724名のうち85.2%が、発注先の選定時に生成AIやAI検索を参考にしていると回答している。

一方で、AIの回答をそのまま採用せず第三者の評価で裏付けを取る傾向もみられる。株式会社ベーシックの「2026年・BtoB購買行動調査」(https://ferret-one.com/wp_surveydata_purchasingbehavior2026)では、BtoBの製品・サービスの比較検討に関わる生成AI利用者の38.8%が、AIで得た情報の確認や補足に「比較サイト・レビューサイト」を使うと回答した。スマートキャンプ株式会社は、AI検索が普及する状況下でも実際のユーザー評価が集まるSaaS比較サイトの重要性は今後さらに高まると考えている。

「BOXIL」ではサービス利用者が全9項目の評価とともに口コミを投稿しており、高評価を重点的にスコア化する独自の集計フィードバックによって集計を行い、半期ごとに表彰する運びとなった。

本AWARDでは、対象期間内に投稿された口コミの総得点が最も高かったサービスを「グランプリ」に決定した。また、勤怠管理システムや人事評価システムといった「BOXIL」に掲載されている各カテゴリで総得点が最も高かったサービスを「カテゴリ別No.1」とし、計36サービスを選出した。

総得点は対象期間内に投稿された口コミの全9項目の評価点をもとに、ユーザーからの高評価を重点的にスコア化する独自方法で算出される。同点の場合は口コミ件数が多いサービスを、件数も同数の場合は最後に投稿された口コミが早い方を選出する規定となっている。

グランプリにはユーソナー株式会社の「mソナー」が選ばれた。各カテゴリの受賞サービスは、公式サイト(https://boxil.jp/review-award/)で公開されている。

  • 社名:スマートキャンプ株式会社
  • 代表者:代表取締役社長CEO 阿部 慎平
  • 創業:2014年6月(設立:2025年8月)
  • 事業内容:SaaS比較サイト「BOXIL」や、オンライン展示会「BOXIL EXPO」、カンファレンス「SMARTCAMP EVENTS」、インサイドセールスを中心としたセールスアウトソーシング「BALES」、SaaSに特化したデジタルエージェンシー「ADXL」の運営
  • 公式サイト:https://smartcamp.co.jp/

本記事はスマートキャンプ株式会社の発表をもとに作成されています。

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