大塚商会、らくらくクラウドバックアップ 2を2026年10月29日より提供へ
株式会社大塚商会(東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 裕司)とアクロニス・ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長:遠山 尚雄)は、アクロニスの「Acronis Cyber Protect Cloud」を基盤としたソリューション「らくらくクラウドバックアップ 2」を共同でサービス化し、2026年10月29日より大塚商会から提供を開始する。近年高まるランサムウェアによるファイル暗号化や自然災害、機器障害によるデータ消失リスクに対応するもので、利用企業は事業継続対策などに活用できるとしている。
サーバーと同一拠点にあるバックアップ機器や常時接続されたストレージは、有事の際に被害を受ける恐れがあることから、社内バックアップに加えてデータをクラウドへ分離保管する仕組みへの需要が高まっている。
基盤となる「Acronis Cyber Protect Cloud」は、世界150カ国以上・75万社以上の導入実績を持つサイバー保護クラウドサービス基盤である。新サービスでは、バックアップ対象のファイルやフォルダをAcronis Cyber Cloudデータセンターに自動でバックアップし、データは変更・削除不能(イミュータブル)な状態で保管される。これにより、ランサムウェアによるデータの改ざんや削除のリスクを低減し、トラブル発生前の状態へ復元する手段を確保できるとしている。
容量選択と大塚商会による導入・運用代行
利用企業は、環境に合わせて500GBから10TBまでの容量メニュープランと、90世代または180世代の保存期間を選択できる。障害や災害、サイバー攻撃が発生した際は、保存されたデータから必要な時点を選び、ファイルまたはフォルダ単位での復元が可能となる。
また、運用の負担を軽減するため、導入時の設定作業をはじめ、運用開始後のリストアやバックアップ設定の変更は大塚商会が代行する。
アクロニス・ジャパンの代表取締役社長である遠山 尚雄氏は、変更・削除不能な状態でのクラウド保管と大塚商会の支援サービスを組み合わせることで安心して利用できる環境を提供するとコメントしている。また、大塚商会の常務執行役員である十倉 義弘氏は、両社の強みを組み合わせることでデータ保護と事業継続対策への貢献に期待を寄せている。
「らくらくクラウドバックアップ 2」の概要は以下の通りである。
- サービス名:らくらくクラウドバックアップ 2
- サービス開始日:2026年10月29日
- 価格(税別):サーバー1台あたり月額16,000円から(※初期費用および所定の保守契約が別途必要)
- 販売目標:300契約(発売12ヶ月)
- サービス詳細URL:https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/mns/backup/rakuraku-cloud-backup-2/
本記事に関する問い合わせ先は以下の通りである。
- 株式会社大塚商会 MMプロモーション部 インフラネットワークグループ サーバー・ストレージ課
- TEL:03-3514-7582
- FAX:03-3514-7564
- E-mail:stpg-o@otsuka-shokai.co.jp
本記事は株式会社大塚商会とアクロニス・ジャパン株式会社の発表をもとに作成。
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