コートヤード・バイ・マリオット飛騨高山が2028年秋開業へ 岐阜県初進出
マリオット・インターナショナル、積水ハウス株式会社、JR東日本伊藤忠不動産開発株式会社、パシフィカホテルズ合同会社は、岐阜県高山市に「コートヤード・バイ・マリオット飛騨高山」を2028年秋に開業予定であることを発表した。同ブランドの岐阜県への進出は初となる。ホテルは積水ハウスとJR東日本伊藤忠不動産開発が共同で開発を進め、パシフィカホテルズが運営を担う予定となっている。
観光名所や駅に近接する好立地
建設地はJR高山駅から徒歩圏内に位置し、市内の中心市街地や歴史的観光名所、数多くの飲食店に近接する。高山市は江戸時代からの町並みが保存されていることで知られるほか、世界遺産に登録されている白川郷への玄関口でもある。地域に受け継がれる数々の伝統文化はユネスコ無形文化遺産にも登録されており、国内外から多くの旅行者が訪れる文化観光地となっている。
計画されているホテルは、鉄骨造の地上8階建てで延床面積は約11,000㎡。客室はビジネスおよびレジャー双方の旅行者を想定したスイートルームを含む全207室を備える予定だ。機能性と快適性を兼ね備えた客室デザインに加え、フレキシブルな共有スペースも計画されている。館内にはセミオープンキッチンを採用した日本料理とインターナショナル料理を提供するオールデイダイニングレストランのほか、バー、フィットネス、大浴場などの付帯施設が設置される。
地域を探索する拠点としての展開
マリオット・インターナショナルで日本・グアム担当 マーケットヴァイスプレジデントを務める田中雄司氏は、「現代的なデザイン、充実したアメニティ、そしてお客様一人ひとりのニーズに寄り添うサービスを通じて、この地域を探索するための理想的な拠点をご提供してまいります」としている。
建築概要
- 所在地:岐阜県高山市花岡町1丁目42番2ほか4筆
- 構造 / 延床面積:鉄骨造 地上8階 / 約11,000㎡
- 客室数:207室
- 付帯施設:レストラン、バー、フィットネス、大浴場等
- 開業予定:2028年秋
本記事はマリオット・インターナショナル、積水ハウス株式会社、JR東日本伊藤忠不動産開発株式会社、パシフィカホテルズ合同会社の発表をもとに作成。
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