JMAMが書籍タレントアクイジション経営を発売 人材獲得の新戦略を解説
東京都中央区に拠点を置く株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、以下JMAM)は、書籍『タレントアクイジション経営 採用を「コスト」から「資産」に変える AIネイティブ時代の人材獲得戦略』を2026年10月28日(水)に全国の書店およびネット書店で発売した。著者は国内1,000社以上の採用支援を行ってきた株式会社TalentX代表取締役社長CEOの鈴木 貴史氏が務めている。
採用を「掛け捨て型」から「積み立て型」に変革するアプローチ
AIの進化や人材獲得競争の激化によって採用環境が変化するなか、求人を出して応募を待つ従来の「掛け捨て型採用」は限界を迎えているとされる。これに対し本書は、事業戦略に必要な人材を定義し、転職潜在層を含む候補者と早期から関係を築く「タレントアクイジション経営」を提唱する。採用ブランドやタレントプール、リファラル、アルムナイ、データ、AIを有機的につなぎ、候補者との接点を企業の資産として蓄積し、続けるほど自社の採用力が高まる仕組みづくりを解説している。
先進事例や組織設計など実践的な手法を網羅
本書では、自社の価値創造を左右する「クリティカルポジション」の考え方や、経営と採用を接続する組織設計とKPI、「Attract/Nurture/Engage」の実践モデルなどが体系的にまとめられている。さらに、国内先進企業8社の実践事例やAIネイティブ時代の採用戦略も取り上げられている。
株式会社サイバーエージェント常務執行役員 CHOの曽山哲人氏は「採用を、経営のど真ん中へ。会社の未来を変えたい、すべての経営者と人事に薦めたい。」と推薦の言葉を寄せている。また、グロービス・キャピタル・パートナーズ ディレクターの小野壮彦氏は、本書を採用を経営システムとして捉え直し組織を一歩先へ動かすための必読書であるとしている。
著者プロフィール
鈴木 貴史氏は1988年、和歌山県生まれの起業家。2012年に株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社し、2015年に社内ベンチャー「MyRefer」を創業した。2018年に独立して株式会社TalentXを設立し、自ら立ち上げた「MyRefer」事業をMBOした。2025年3月には東京証券取引所グロース市場に上場を果たし、同年「High-Growth Companies Asia-Pacific 2025」に選出された。現在は、国内大手企業を中心に累計1,000社以上が利用するタレントアクイジションプラットフォーム「MyTalent Platform」を展開している。
書籍概要
- タイトル:タレントアクイジション経営 採用を「コスト」から「資産」に変える AIネイティブ時代の人材獲得戦略
- 著者:鈴木 貴史
- 発売日:2026年10月28日(水)
- 価格:1,980円(税込)
- 出版社:日本能率協会マネジメントセンター
- 頁数:296ページ
- 判型:四六判
- ISBN:978-4-8005-9481-5

本記事は株式会社日本能率協会マネジメントセンターの発表をもとに作成しました。
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