キヤノンの歴代カメラがめじるしアクセサリーに初登場 2027年2月発売へ
キヤノンのカメラとレンズが、株式会社バンダイのカプセルトイブランド「ガシャポン®」とのコラボレーションにより「めじるしアクセサリー®」となって初登場する。
コラボレーション第1弾「Canon ミニチュアカメラコレクション」で好評だった歴代名機の5種に加え、新たにコンパクトデジタルカメラの「IXY 210F」と「PowerShot G7 X Mark III」を加えた全11種が展開される。全国のガシャポン自販機取り扱い店にて2027年2月より発売される予定で、オンラインでの先行予約販売も実施される。

全11種を展開するラインアップ
めじるしアクセサリーは、傘やポーチなどにつけて楽しむことができるガシャポン発の人気シリーズである。
今回の商品化では、過去の企画で展開された歴代名機5種に加え、平成のデジタルカメラブームを象徴する「IXY 210F」(4種)と、プレミアムモデルの「PowerShot G7 X Mark III」(2種)が加わり、全7機種・11種が用意された。
キヤノンの歴史は、高級カメラの国産化を目指して1933年に設立された研究所から始まった。今回ミニチュア化されたラインアップのうち、5機種はその歩みを象徴する代表的なモデルとなっている。

- IV Sb(4Sb)型+Serenar 50mm F1.8 I:1952年12月発売。この形式の機種として世界で最初にスピードライト(別称ストロボ)に同調するX接点を装着した。
- 7S型+CANON 50mm F0.95:1965年4月発売。32年にわたるキヤノン距離計連動式高級35mmカメラの歴史を締めくくった。
- F-1+FD55mm F1.2 S.S.C. ASPHERICAL:1971年3月発売。5ヵ年の歳月と開発投資を結集して誕生した最高級の35mmシステム一眼レフカメラ。
- EOS 5D Mark II+EF24-70mm F2.8L USM:2008年11月発売。EOSシリーズ初となるフルHD動画撮影機能を搭載した。
- EOS R1+RF70-200mm F2.8 L IS USM Z(ホワイト):2024年11月発売。新開発の映像エンジンシステム「Accelerated Capture」を搭載した「EOS R システム」初のフラッグシップモデル。

新たに加わるコンパクトデジタルカメラ
近年コンパクトデジタルカメラへの注目が再び高まっていることを受け、以下の2機種が新たにミニチュア化された。

- IXY 210F(4色):2011年2月発売。1210万画素の高感度CMOSセンサー(裏面照射型)と映像エンジン「DIGIC 4」を搭載。カラーバリエーションは「ピンク」「オレンジ」「ブルー」「シルバー」の4種類。
- PowerShot G7 X Mark III(2色):2019年8月発売。1.0型・有効画素数約2010万画素の積層型CMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載し、キヤノンのコンパクトデジタルカメラとして初めてクロップのない4K動画撮影に対応した。

商品仕様と販売スケジュール

商品の発売概要は以下の通りである。
- 商品名:Canon めじるしアクセサリー
- 発売時期:2027年2月
- 希望小売価格:1回400円(税込)
- 対象年齢:15歳以上
- 取り扱い場所:全国のガシャポン自販機取り扱い店

一般販売に先立ち、オンラインショッピングサイト「ガシャポンオンライン」では2026年10月28日(水)11時から予約販売が行われる。商品はインターネット上でガシャポンを回して購入する形式で、準備数に達し次第終了となり、2027年2月下旬頃に配送される予定となっている。

なお、「ガシャポン」および「めじるしアクセサリー」は株式会社バンダイの登録商標である。歴代カメラに関する情報は「キヤノンカメラミュージアム」(https://global.canon/ja/c-museum/)でも公開されている。
本記事はキヤノンの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



