ビーウェル、カカオ グローバル広告 公式代理店として日本版広告の支援を開始
韓国特化型マーケティング支援サービス「InFluK」を展開する株式会社ビーウェルは、Kakao Corp.と広告サービスの代行契約を結び、カカオ グローバル広告 公式代理店となった。同社は、2026年10月に日本で配信が始まった「KakaoTalk 日本版広告」について、広告主企業や広告代理店に向け、プランニングから配信、運用までを支援する。
KakaoTalk 日本版広告の運用支援に至る背景
日本ではK-POPや韓国コスメ、韓国旅行などのK-カルチャーが20〜30代を中心に広がりを見せている一方、関心層にまとめて届く広告手段は限られていた。2026年10月にKakaoTalkで日本の電話番号を使って登録しているユーザーへの広告配信が始まったものの、日本国内で運用できる事業者はまだ多くないという。
株式会社ビーウェルはInFluKを通じて、ブランディングや認知拡大、訪日韓国人向けのインバウンド施策などを支援してきた実績がある。日本市場向けの専属パートナーインフルエンサーは100名を超え、旅行プラットフォームのMyRealTripや、会員約70万人の韓国ネイバーカフェOSAKA HOLICとも業務提携を結んでいる。今回の代理店契約により、これまでの韓国向け施策に加え、日本国内の韓国カルチャーに関心を持つ層へ直接アプローチする手段を提供する。
KakaoTalk 日本版広告の特長と想定される商材
KakaoTalk 日本版広告は、日本の電話番号で登録しているユーザーのみを配信対象としている。主な特長は以下の通りとなっている。
- 月間ユニークユーザー数は140〜150万人(出典:2025年 カカオ社調べ)
- 中心は20〜30代で、95%のユーザーが日本語を言語設定にしている
- 掲載面は日常の3つの場面:「友だちタブ/チャットタブ上部」「チャットタブのリスト内」「音声・ビデオ通話後の画面」
- Kakao Global DSPで運用(CPM課金・RTB方式)
相性の良い商材やキャンペーンとしては、新作や公演告知などのK-POP・韓流コンテンツ、航空券や宿泊を訴求する旅行・観光、新商品やブランドを告知するコスメ・美容、店舗やイベント集客などのグルメ・イベントが挙げられている。

株式会社ビーウェルは、商材と目的に合わせた配信プランの設計から広告クリエイティブの制作サポート、配信設定、日々の運用、効果レポートまでを手掛ける。また、広告代理店に向けた運用代行や、InFluKのインフルエンサー施策と組み合わせた日韓をまたぐプロモーションの提案も行う。
代表取締役の大亀 雄平は、立ち上げ期ならではの先行者メリットを多くの企業に活かしてもらえるよう取り組んでいく考えを示している。
会社概要
- 社名:株式会社ビーウェル
- 本社所在地:大阪市西区新町1丁目4-12 ホワイトドームプラザ5F/ソウル/釜山
- 代表者:代表取締役 大亀 雄平
- 事業内容:日本・韓国・台湾人の就労支援事業及びコンサルティング事業、大学生をはじめとした若年層向けマーケティング事業、海外マーケティング事業 ほか
- URL:https://bwell.jp/ / https://influk.bwell.jp/
本記事は株式会社ビーウェルの発表をもとに作成。
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