アマナ、山極壽一氏ら招き信頼と創造性を考えるセミナーを11月26日に開催へ
株式会社アマナは、2026年11月26日(木)にセミナー『創造性は、人と人のあいだに生まれる ― ゴリラの群れと企業組織から考える、信頼と創造の条件』を開催する。会場はアマナ天王洲オフィスで行われるリアルイベントで、セミナー後には交流会も予定されている。
人類進化論を専攻する山極壽一氏と、株式会社資生堂の中西裕子氏が登壇し、霊長類研究の知見をもとに組織のあり方や創造性の条件を探る。
個人の創造性が集団の中で発揮されにくい課題や、外部のアイデアが組織の内側に根づかず一過性で終わる問題に対し、人と人がどう関わるかという集団の条件から見つめ直す。
イベントでは、ゴリラをはじめとする霊長類の集団研究から人間の社会性の起源を解き明かしてきた山極壽一氏(総合地球環境学研究所 所長・元 京都大学総長)を迎え、資生堂のオープンイノベーションプログラム「fibona」を率いる中西裕子氏との対話を行う。「信頼は言葉ではなく、身体を伴った共在からしか生まれない」「人間の集団には認知が可能なサイズがある」といった知見をもとに、研究、創造性、組織を横断した議論を通じて、自社の組織設計や外部人材との関わり方を問い直す場を提供するとしている。
本セミナーは、多様な分野の実践者と参加者が共通の問いを軸に現状を再解釈する場「Reframe Studio」の取り組みとして実施される。
登壇者プロフィール
山極壽一氏は、総合地球環境学研究所 所長を務める理学博士。屋久島で野生ニホンザル、アフリカ各地で野生ゴリラの社会生態学的研究に従事し、第26代京都大学総長、日本霊長類学会会長、国際霊長類学会会長、日本学術会議会長などを歴任した。
中西裕子氏は、株式会社資生堂のブランド価値開発研究所 ディレクターを務める。名古屋大学大学院修了後に入社し、スキンケア商品の処方開発などを経て、現在はShiseido Beauty Parkの事業責任者や資生堂R&Dオープンイノベーションプログラムfibonaのプロジェクトリーダーを担当している。
開催概要と参加方法
セミナーは、組織の創造性やイノベーション発揮に課題を抱える経営者や人事責任者、R&D部門、クリエイティブ部門などの担当者を対象としている。
- 日時:2026年11月26日(木)17:00〜18:30
- 会場:アマナ天王洲オフィス T33-5Fカフェスペース(東京都品川区東品川2-2-43)
- 定員:50名 ※応募者多数の場合は抽選となります
- 参加費:無料
- 申込用URL:https://bit.ly/4e27fDA
- 問合せ:TEL 03-3740-4011(代表)、E-Mail event@amana.jp
株式会社アマナについて
株式会社アマナは1979年に広告写真の制作会社として設立され、ビジュアル制作を提供する制作会社へと事業を拡大した。現在は、年間 10,000 件にのぼる案件で培ったナレッジなどを活用し、企業のコミュニケーション施策やDX推進を支援している。
- 代表者:代表取締役社長 金子剛章
- 所在地:東京都品川区東品川2-2-43
- 設 立:1979年4月
- 資本金:100百万円
- 従業員数:(連結)520名 ※2026年1月1日現在
- URL:https://amana.jp/
本記事は株式会社アマナの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



