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鎌倉の報国寺とホテル2社など、2026年11月から夜間特別拝観を定期開催へ

臨済宗建長寺派の寺院である報国寺と、鎌倉パークホテル、ホテルメトロポリタン 鎌倉などの地域パートナーは、2026年11月より「報国寺 夜間特別拝観」を共同開催体制にて本格スタートします。古都・鎌倉における夜の魅力創出や持続可能な観光振興を目指す地域共創プロジェクトとして実施されます。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三ツ星を獲得している同寺の閉門後、ライトアップされた約2,000本の孟宗竹が広がる境内を少人数で開放する取り組みです。

各回80名限定で原則月2回開催

夜間特別拝観は、2026年11月7日(土)、11月21日(土)以降、原則として月2回の定期開催が予定されています。日中の喧騒を避け、寺院本来の静寂と歴史的価値を守るため、定員は各催行日 合計80名様限定の先着・予約制となっています。静寂な鑑賞環境と安全確保のため、対象年齢は原則中学生以上とされています。

時間帯は18:00~19:30(最終入場)で、夏場は入場時間が異なります。混雑緩和のため、境内の茶席「休耕庵」で提供されるお抹茶・落雁の案内時間は、18:00、18:30、19:00、19:30に分散されます。

限定の御朱印授与や茶席でのもてなし

拝観の内容には、報国寺 夜間特別拝観と竹林ライトアップ鑑賞のほか、茶席「休耕庵」でのお抹茶・落雁、季節限定書き置き御朱印が含まれます。ただし、雨天時は内容が変更となる場合があります。

参画する各事業者が数量限定で枠を管理・提供しており、枠の予約や申し込みは各ホテルの宿泊プランや各事業者の申し込み窓口から受け付けます。

専用宿泊プランと境内での注意事項

宿泊事業者では、特別拝観枠が数量限定で確約された拝観券付き専用宿泊プランが用意されます。鎌倉パークホテルに加え、ホテルメトロポリタン 鎌倉ではレイトチェックアウト(12:00)の特典が含まれた専用プランが提供されます。

安全管理や文化財保護のため、境内では日中と同様に三脚・一脚・自撮り棒(セルフィースティック)などの補助機材の使用が全面禁止されており、手持ちでの撮影が求められます。また、住宅街に隣接していることから、夜間移動時の私語や車両のアイドリングなど近隣への配慮が呼びかけられています。現地での個別判断やホテル窓口での撮影・取材受託は行われておらず、インフルエンサーによる撮影・取材やメディアの取材申請は事前に報国寺 広報窓口への直接問い合わせが必要です。

共同開催の参画寺院・事業者

本プロジェクトに参画する寺院および事業者の概要は以下の通りです。

  • 臨済宗建長寺派 報国寺:神奈川県鎌倉市浄明寺2-7-4に所在する1334年創建の名刹。「竹の寺」として知られ、ミシュラン・グリーンガイドで三ツ星を獲得しています(URL: https://houkokuji.or.jp/ )。
  • 鎌倉パークホテル:神奈川県鎌倉市坂ノ下33-6に所在。相模湾を望むロケーションと、インテリアや相模食材にこだわったホテルです(URL: https://www.kamakuraparkhotel.co.jp/ )。
  • ホテルメトロポリタン 鎌倉:神奈川県鎌倉市小町1-8-1に所在。JR鎌倉駅東口徒歩2分、若宮大路に面した日本ホテル株式会社運営のホテルです(URL: https://kamakura.metropolitan.jp/ )。
  • 公益社団法人 鎌倉市観光協会:神奈川県鎌倉市御成町1-12に所在。古都・鎌倉の歴史・文化や自然の魅力を発信し、持続可能な観光まちづくりを推進する組織です(URL: https://www.trip-kamakura.com/ )。

本記事はホテルメトロポリタン 鎌倉の発表をもとに作成しました。

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