ノダキが書道アートを取り入れた野球ユニフォームを新調 自社ブランドロゴも配置
愛知県名古屋市に本社を置く株式会社ノダキは、業界内での野球大会に向け、自社野球チームのユニフォームを新調した。今回のデザインは社員の発案によるもので、書道アーティストの山内果奈氏がロゴを揮毫した。
自社ブランドのロゴをスポンサータグ風にあしらうなど、1907年の創業以来ものづくりの現場を支えてきた同社の伝統と遊び心を融合させたデザインとなっている。
社員の発案と書道を取り入れたロゴ制作


新ユニフォームの企画は、社員の尾崎一衛氏の発案によって進められた。尾崎氏は単にデザインを変更するだけでなく、明治40年創業の老舗商社でありタイなど海外にも事業を展開する同社にとって、日本を表現することもデザインのテーマの一つとして日本の伝統文化である書道に着目した。
ノダキでは毎年の企業スローガンの揮毫を山内果奈氏に依頼しており、今回も同氏に制作を依頼した。胸に大きく配置された「NODAKI」のロゴは筆の強弱や線の流れを生かした力強さと躍動感を備えたデザインとなっており、裏面には創業当時の屋号である「野田貴商店」のロゴが揮毫されている。
自社ブランドロゴをスポンサータグ風に配置
ユニフォームには、熱中症対策ゼリー「現場の相棒 塩ビタミンゼリー」やインソール「バランスメイト」など、ノダキが展開するオリジナルブランドのロゴも取り入れられている。
これらをプロスポーツチームのスポンサータグのように配置することで企業の個性を表現しており、自社商品への愛着を深めるとともに社員自身が楽しみながら会社の魅力を発信できるデザインとなっている。
企画発案者と書道アーティストのコメント
企画を発案した尾崎一衛氏は、歴史のある日本企業ならではの文化を取り入れたデザインが面白いと考え、日頃扱っている自社ブランドのロゴを身につけてプレーする遊び心を加えたとし、「社員のみんながこのユニフォームを気に入り、楽しみながら野球をしてくれたらうれしいです」とコメントしている。
ロゴを揮毫した山内果奈氏は、アルファベットであっても筆の動きによって表情を生み出すことができ、グラウンドで映える存在感を意識して制作したと明かした上で、「この『NODAKI』という文字が、選手の皆さんの誇りとなればうれしく思います」としている。
株式会社ノダキの会社概要
- 会社名:株式会社ノダキ
- 本社:愛知県名古屋市西区
- 代表者:代表取締役社長 野田典嗣
- 創業:1907年(明治40年)4月
- 事業内容:機械工具・切削工具等の専門商社、自社商品の企画・開発・販売
- 公式HP:https://nodaki.jp
本記事は株式会社ノダキの発表をもとに作成。
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