ヒューリック、伊勢丹立川店にこどもでぱーとを2027年4月開業へ 百貨店初出店
ヒューリック株式会社は、2027年4月に伊勢丹立川店7階の一部区画において、教育特化型施設「こどもでぱーと」を開業することを決定しました。「こどもでぱーと」が百貨店に出店するのは今回が初となります。
百貨店との連携による新たな地域拠点づくり
ヒューリックは2020年より「こども教育事業」を推進し、教育・習い事・子育て支援サービスを集積した「こどもでぱーと」の開発および展開を進めています。一方の三越伊勢丹グループは、従来の店舗起点のビジネスから顧客とのつながりを重視する方針への転換を図っており、伊勢丹立川店においても地域住民の暮らしに寄り添う店舗づくりを進めています。
今回開業するこどもでぱーと伊勢丹立川では、ヒューリックが持つ教育・子育て支援分野の専門性やテナントネットワークと、伊勢丹立川店が培ってきた顧客基盤や地域との関係性を掛け合わせる方針です。教育、体験、交流、買い物が一体となった環境を通じ、子どもたちの成長を支えながら家族の日常に寄り添う地域拠点づくりを目指すとしています。

「こどもでぱーと」は、託児所、習い事教室、親子カフェといった子育てや教育に関する機能を集約し、子ども一人ひとりに適した教育サービスを提供する施設です。
施設内にはコンシェルジュや送迎機能を設けることで、保護者が感じる不便さや不安を解消する付加価値サービスも提供されます。学びや体験を通じて多様な知的好奇心を育み、未来を創造することを目指して運営されます。
ヒューリックの「こども教育事業」は、共働き世帯の増加や政府による子育て支援策に伴う各世帯の教育費の増加を背景に進められています。教育特化型施設である「こどもでぱーと」は、今後も多様な形態でシリーズ展開が行われる予定です。

なお、こどもでぱーと伊勢丹立川の入居テナントや提供サービスなどの詳細については、開業に先立ち改めて発表される予定となっています。
本記事はヒューリック株式会社の発表をもとに作成しています。
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