ジャパンブランディング、系統用蓄電池の人材育成をテーマにしたウェビナー開催へ
蓄電システムの企画・設計から運営までを手がけるジャパンブランディング株式会社は、GUS Technology(格斯科技)蓄電池の日本総代理店として、系統用蓄電池をテーマとしたウェビナーを2026年11月下旬にオンラインで開催する。再生可能エネルギーの普及に伴って導入が急拡大する系統用蓄電池について、人材育成の動向を解説する内容となっている。参入や投資を検討する事業者や投資家に向けて、基礎的かつ本質的な情報を提供する予定だ。
系統用蓄電池の普及と人材育成の課題
系統用蓄電池の導入拡大においては、設備や制度の整備だけでなく人材育成が重要な要素となっている。国はバッテリー産業戦略の中で人材育成を独立した柱と位置づけており、関西発の取り組みとして41の高校・高専が参加する蓄電池教育プログラムが展開されている。
2025年10月には、この動きを全国に広げる「蓄電池先端人材ネットワーク(BATON)」も始動した。日本が2030年に生産能力150GWhという目標を掲げるなか、生産技術者の数もこれに比例して拡大させる必要がある状況にある。
さらに、韓国や欧州でも人材と産業基盤をめぐる獲得競争が激化しているほか、蓄電池の性能・安全性・信頼性を評価できる品質評価人材の育成も課題となっている。
当日のウェビナーでは、以下のトピックを中心に解説が行われる予定となっている。
- 独立した柱としての人材育成――なぜいま急がれるのか(国のバッテリー産業戦略における位置づけと緊急性の整理)
- 「関西」発、全国へ――41の高校・高専と教育プログラムの広がり(関西コンソーシアムによる教育プログラムの内容と全国展開に向けた動き)
- BATON始動――蓄電池先端人材ネットワークの狙い(2025年10月に始動したネットワークによる人材育成の全国展開)
- 2030年150GWh目標を支える人材規模拡大という課題(2030年目標に向けた生産技術者の比例拡大に関する課題)
- 世界的な争奪戦と、品質評価人材という新たな視点(韓国や欧州との獲得競争の実態、品質評価人材育成の重要性)
開催概要
ウェビナーの概要および申込方法は以下の通り。
- 日時:2026年11月下旬 19:00~20:00(予定)
- 形式:オンライン(Zoom等ウェビナーツールを使用)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:ジャパンブランディング株式会社
- 申込方法:公式サイトの申込フォーム、または公式LINEより申し込み
- Web:https://japan-branding.com/
- 公式LINE:https://lin.ee/O3dfMhK
主催者概要
主催するジャパンブランディング株式会社は愛知県犬山市に本店を置き、代表取締役は前田雄吉氏が務める。同社は今後も系統用蓄電池を軸とした電力インフラ事業について制度や市場動向を踏まえた情報発信を継続し、ウェビナーや解説コンテンツの提供を通じて事業者や投資家の意思決定を支援していくとしている。
- 会社名:ジャパンブランディング株式会社
- 本店所在地:愛知県犬山市
- 代表者:代表取締役 前田雄吉
- 設立:2016年06月
- 資本金:1億1,000万円
- 事業内容:GUS Technology(格斯科技) 蓄電池の日本総代理店事業、蓄電システムの企画・設計・運営サポート
- Web:https://japan-branding.com/
- X:https://x.com/japanbrandgje
- YouTube:https://youtube.com/channel/UClvbsy1kzYAv-SVB0D3QZzA
本記事はジャパンブランディング株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



