エモいを使う人は36% 言われて嬉しい男性22%に対し女性10%
恋愛マッチングサービス「ワクワクメール」を運営する東京都港区の株式会社 ワクワクコミュニケーションズは、同サービスを利用する男女400名を対象に実施した「エモい」という言葉に関するアンケート調査の結果を公開した。調査結果によると、言葉の認知度は74%に達している一方で、実際に使ったことがある人は36%にとどまることが分かった。また、人から言われた際の受け止め方には男女間で温度差がある実態も明らかになっている。

認知度は74%も実際に使ったことがある人は36%

「エモい」という言葉について「知っている」と回答した人は全体の74%となった。男女別では男性が72%、女性が76%と、男女差はわずか4ポイントで約4人に3人に浸透している状況がうかがえる。一方で「知らない」と答えた人は26%で、男性56人、女性48人となっている。
使った経験については、使ったことが「ある」と答えた人は36%にとどまり、認知度と比べて半分以下の水準となった。「ある」の内訳は男性が27%だったのに対し、女性は44%と17ポイント高く、日常的に口にしているのは女性が中心であることが示された。男性は「ない」が73%を占め、言葉を知っていても自分では使わない人が多数派となっている。

言われて嬉しい男性22%に対し女性はネガティブな受け止めが43%
他者から「エモい」と言われたときの反応を尋ねたところ、最も多かった回答は男女ともに「特に何も思わない」で全体の47%(153人)となった。

受け止め方には男女で大きな差が見られ、「嬉しい」と答えた割合は男性の22%に対して女性は10%と2倍以上の開きが生じた。女性の回答では「困る」が19%、「軽く感じる」が13%、「嬉しくない」が11%となり、これらを合計すると43%がネガティブ寄りの印象を持っている結果となった。

似ている感情は「懐かしい」、感じる瞬間は「懐かしい風景を見た時」が最多
「エモい」に似ている感情(複数回答)について尋ねた項目では、1位が「懐かしい」で26%(105人)となった。女性は30%が選び、男性の23%を7ポイント上回っている。次いで2位は「哀愁がある」で24%(96人)、3位は「情緒がある」で24%(95人)、4位は「感動」で18%となり、しみじみとした感情と結びつけられている傾向が見られた。
「エモい」と感じる瞬間(複数回答)では、1位が「懐かしい風景を見た時」で33%(133人、男性34%・女性33%)だった。続いて「綺麗な景色を見た時」が25%(101人)、「昔を思い出した時」が22%(87人)、「その他」が21%となっている。
調査概要とサービス情報
本調査の概要は以下の通り。
- 調査方法:インターネットアンケート
- 調査対象:ワクワクメールを利用している男女400名(男性200名・女性200名)
- 実施:2026年10月
- 調査実施主体:ワクワクメール(https://550909.com/)
- 調査会社:株式会社ワクワクコミュニケーションズ
- 関連ページ:https://550909.com/column/?p=13663
マッチングアプリ「ワクワク」は登録数1300万人以上の国内最大級のマッチングサービスで、年齢確認やセキュリティ体制の強化を行っている。株式会社 ワクワクコミュニケーションズ(代表取締役社長:大林 正広)が開発運営を担当している。
本記事は株式会社 ワクワクコミュニケーションズの発表をもとに作成。
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