八雲学園高校の松田菜々美選手ら3名がTOKYOジュニアスポーツアンバサダーに任命
公益財団法人全日本空手道連盟は、八雲学園高校に所属する松田菜々美選手、杉野玲花選手、西塚愛純選手の3名が「TOKYOジュニアスポーツアンバサダー」に任命されたことを発表した。3選手は世界大会のカデット・ジュニア女子団体形で金メダルを獲得した実績を持つ。今後はアンバサダーとして空手の魅力や競技の楽しさを発信し、ジュニア世代を中心としたスポーツへの関心を高める活動に取り組む。
世界大会を制した女子団体形の3選手
松田菜々美選手、杉野玲花選手、西塚愛純選手は、2026年10月にポーランドで開催された「第14回世界カデット、ジュニア&U-21空手道選手権大会」に日本代表として出場し、カデット・ジュニア女子団体形で金メダルを獲得した。
3選手が所属する八雲学園高校は空手の強豪校であり、「令和7年度第45回全国高等学校空手道選抜大会」においても優勝し、学校として同大会3連覇を達成している。国内外の大会で実績を重ねる3選手は、競技者としての経験を生かしながら空手の魅力を届けていく。
TOKYOジュニアスポーツアンバサダーの概要


TOKYOジュニアスポーツアンバサダーは、国際競技連盟等が主催・共催する国際大会などに日本代表として出場するジュニア選手を東京都が任命する制度である。選手を応援するとともに、ジュニア世代のスポーツへの関心や参加意欲を高めることを目的としている。
アンバサダーは、SNSや東京都のホームページ等を通じて取り組んでいる競技の魅力や国際大会での成果などを発信するほか、東京都のスポーツ関連事業への協力などを行う。連盟は今後もジュニア選手の活躍を応援し、空手の魅力を発信して次世代の競技者やファンの拡大につなげる方針を示している。
都のイベントで形の演武を披露予定
3選手は、東京都が共催する「GRAND CYCLE TOKYO」のマルチスポーツイベントにおいて、ステージプログラムで形の演武を披露する予定となっている。世界大会で培った技と迫力ある演武を通じて、空手を知らない層にも魅力や奥深さを伝える機会となる。
イベントの詳細は以下の通り。
- 2026年11月23日(月・祝)レインボーライド2026・マルチスポーツ「ステージ・体験コンテンツ」https://grand-cycle-tokyo.jp/rainbow/multisports/contents/
連盟概要
発表を行った団体の概要は以下の通り。





- 団体名: 公益財団法人全日本空手道連盟(会長:笹川 善弘)
- 本社所在地: 東京都江東区辰巳1-1-20 日本空手道会館
- 電話番号: 03-5534-1951
- URL: https://www.jkf.ne.jp/
本記事は公益財団法人全日本空手道連盟の発表をもとに作成しています。
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