神戸学院大学の柿花宏信講師らが大阪府八尾市で公園てくてく健康づくり教室を実施へ
神戸学院大学総合リハビリテーション学部理学療法学科の柿花宏信講師とゼミ生は、大阪府八尾市とともに「公園てくてく健康づくり教室」を実施します。地域住民が身近な公園で体を動かし、日々の暮らしの中で健康づくりに取り組めるよう支援する活動で、秋と春の2つの時期に開催が予定されています。
身近な公園で健康づくりを支援
「公園てくてく健康づくり教室」は、地域で実際に体を動かす機会を設けることで、住民の健康づくりを支える取り組みです。
対象者は八尾市在住・在勤の方で、身近な公園を活用しながら日常生活の中で無理なく続けられる健康づくりを目指します。柿花宏信講師とともにゼミ生も企画・運営に参加し、地域住民や行政との関わりから実践的に学びます。
秋教室と春教室の開催日程と申し込み
教室は秋と春の2期にわたり、大阪府八尾市内の公園で開催されます。
【秋教室】
- 開催日:2026年11月17日(火)、12月1日(火)、7日(月)、8日(火)
- 開催場所:大阪府八尾市内の公園
- 申込開始日時:2026年11月2日(月)9:00~
【春教室】
- 開催日:2027年3月1日(月)、2日(火)、8日(月)、9日(火)
- 開催場所:大阪府八尾市内の公園
- 申込開始日:未定
定員は各コース20名で、先着順での受け付けとなります。申し込みは電子申請または電話予約で行われ、電話予約・問い合わせ先は八尾市 健康まちづくり科学センター(072-994-0665)です。電子申請および詳細は大阪府八尾市公式ホームページに掲載されています。
健康データの分析と地域実践を結ぶ研究活動
柿花講師は、地域住民の健康データを活用し、膝や腰の痛み、フレイル(加齢に伴う心身の活力の低下)、外出への自信と日常生活の活動との関係などを研究しています。データの分析を通じて住民の健康状態や日々の暮らしへの理解を深めるとともに、地域での実践にも取り組み、健康づくりや日常生活を支える方法を探っています。
教室の効果や参加者の変化を継続的に確かめて次の取り組みに生かすほか、データの分析だけでなくその背景にある一人ひとりの暮らしや価値観を大切にし、科学的な根拠に基づく研究を通じて誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる社会を目指すとしています。
大学の知を地域へ発信する取り組み
神戸学院大学では、教員の研究内容や教育の特色を社会に広く発信するため、2009年より大学公式サイト内に特設サイト「神戸学院大学のSocial in ~地域社会とともに~」(https://www.kobegakuin.ac.jp/gakuho-net/infocus/)を設置しています。文理融合型私立総合大学として、さまざまな分野の研究・教育活動を紹介し、大学の知を地域社会や広く社会へ発信しています。
本記事は神戸学院大学の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



