JR東日本など、ハリー・ポッター企画でE7系ラッピングやスタンプラリーを実施へ
東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:喜㔟陽一、東京都渋谷区)、西武鉄道株式会社(取締役社長:小川周一郎、埼玉県所沢市)、「ハリー・ポッター スタジオツアー東京」を運営するワーナー ブラザース スタジオジャパン合同会社(バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー:山崎佐智子、東京都練馬区)の三者は、連携施策の第二弾を実施する。
2026年11月より、「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」で開催される期間限定イベント「マジカルウィンター」をテーマに、デジタルスタンプラリーの開催や上越・北陸新幹線E7系への車両ラッピングなどが展開される。三者の連携により、東日本エリアや西武鉄道沿線からの来場者へ向けた体験を提供するとしている。
魔法生物をモチーフにしたデジタルスタンプラリー

スタジオツアー東京で11月13日(金)から開催される期間限定イベント「マジカルウィンター」を記念し、雪景色に包まれる「禁じられた森」の魔法生物をモチーフにしたスタンプラリーが実施される。映画「ハリー・ポッター」や「ファンタスティック・ビースト」シリーズに登場するバックビークなどの魔法生物のスタンプを集める企画となっている。
実施概要は以下の通り。
- 実施期間:2026年11月13日(金)~2026年12月13日(日)
- 対象箇所:JR新潟駅、JR長野駅、JR上野駅、JR池袋駅、西武線池袋駅、西武線豊島園駅、ハリー・ポッター スタジオツアー東京
- 参加方法:各箇所に掲出されるポスターの二次元コードを読み取ることでデジタルスタンプを獲得
集めたスタンプの条件に応じて以下の特典が用意されている。
- 特典①(JR線+西武線賞):JR線の首都圏(上野駅・池袋駅)1駅と西武線1駅の計2駅のスタンプを集めた全員に、限定のオリジナル壁紙(デジタル)を提供
- 特典②(JR線+西武線+スタジオツアー賞):特典①の2駅に加え、スタジオツアー東京のスタンプを集めた先着1,500名に魔法生物ホログラムステッカーを提供
- 特典③(新幹線+首都圏1駅+スタジオツアー賞):新幹線駅(新潟駅・長野駅)1駅、JR線の首都圏1駅もしくは西武線1駅、スタジオツアー東京のスタンプを集めた人を対象に抽選で賞品を贈呈(A賞:ハリー・ポッター スタジオツアー東京ペアチケット 10組20名さま/B賞:ヘドウィグセット+魔法生物目印チャーム 140名さま。いずれかを選択して応募)
- 特典④(新幹線+首都圏全駅+スタジオツアー来場賞):新幹線駅1駅に加え、JR線の首都圏と西武線の全駅、スタジオツアー東京のスタンプを集め、入場チケットを購入した先着300名に魔法生物ラバーキーホルダーを提供


なお、特典②と特典④はなくなり次第終了となる。企画の詳細はキャンペーンページ(https://www.jreast.co.jp/wbtourtokyo-2026cp/)で案内されている。
上越・北陸新幹線E7系への特別車両ラッピング

イベント開催を記念し、上越・北陸新幹線で運行されているE7系1編成に、「魔法生物に会いに行こう」をキーメッセージとしたラッピングが施される。車体には映画「ハリー・ポッター」シリーズのヘドウィグやドビー、「ファンタスティック・ビースト」シリーズのニフラーやピケットなどの魔法生物が描かれる。
ラッピング車両の概要は以下の通り。
- 車両:E7系(1編成12両)
- 運行区間:上越新幹線(東京~新潟間/「とき」「たにがわ」として運行予定)、北陸新幹線(東京~敦賀間/「かがやき」「はくたか」「つるぎ」「あさま」として運行予定)
- 運行開始日:2026年11月13日(金)予定
- 運行期間:2026年11月13日(金)~2027年11月頃まで運行予定
運行計画は変更となる場合があり、日々の運行情報については個別の案内は行われないとしている。
期間限定イベント「マジカルウィンター」の開催概要

ハリー・ポッター スタジオツアー東京で開催される「マジカルウィンター」は、映画「ハリー・ポッター」で描かれた雪と光に包まれた冬の魔法界を体験できる期間限定イベントである。キャンドルの光が降り注ぐクリスマス装飾の大広間、初めて雪に包まれる禁じられた森、一面の雪に覆われたホグワーツ城などの演出が予定されている。
- 開催期間:2026年11月13日(金)~2027年1月11日(月・祝)
- 特設サイト:https://www.wbstudiotour.jp/magical-winter/
- 施設公式ウェブサイト:https://www.wbstudiotour.jp/
- チケット購入(事前予約制):https://www.wbstudiotour.jp/tickets/



地域活性化を目指す三者の連携背景
JR東日本と株式会社西武ホールディングスは、新たなライフスタイルの創造と地方創生を目指し2020年に締結した包括的連携のもとで取り組みを進めてきた。また、西武鉄道はスタジオツアー東京とともに豊島園駅周辺エリアの活性化に向けた施策を展開している。今回の企画では、三者のアセットを結集することで単独では実現できない価値の創出を目指すとしている。
本記事は東日本旅客鉄道株式会社、西武鉄道株式会社、ワーナー ブラザース スタジオジャパン合同会社の発表をもとに作成。
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