近畿新聞折込広告協会などが黒門市場で地域活性化の産学連携プロジェクトを実施へ
一般社団法人近畿新聞折込広告協会(大阪市北区)は、大阪公立大学(大阪市城東区)、学校法人滋慶コミュニケーションアート京都医健専門学校(京都市)、黒門市場商店街振興組合(大阪市中央区)と連携し、地域活性化を目的とした産学連携プロジェクトを実施します。近年、訪日外国人観光客を中心に賑わう一方で地元住民の利用減少が課題となっている黒門市場において、学生視点での魅力発信を通じたきっかけづくりに取り組みます。取材内容は新聞折込広告やSNSで発信されるほか、スタンプパスポートやキッチンカーなどの企画も展開される予定です。
学生視点で黒門市場の新たな魅力を発信
大阪を代表する市場として知られる黒門市場には、古くから続く専門店やこだわりの商品、店主の想いといった地域に根差した魅力が数多く存在しているものの、その価値が地域住民に十分伝わっていない側面があります。
本プロジェクトでは、業界団体として学生に実践的な学びの機会を提供するとともに、学生ならではの発想を地域経済の活性化につなげる取り組みを推進します。学生が取材した内容は、新聞折込広告やSNSを通じて順次情報発信していくとしています。
大学生と専門学校生が店舗を取材
プロジェクトには大阪公立大学から4名、京都医健専門学校から2名の学生が参加し、店舗を実際に訪れて店主のこだわりや食の魅力を取材しました。




参加した学生からは、市場らしさを守りながら地域の人にも楽しんでもらえるよう工夫している点への印象や、専門店を訪れた新鮮さ、手ごろな価格で提供したいという社長の熱い想いが伝わってきたことなどが挙げられました。学生は取材内容が新聞折込チラシやSNSとして情報発信される過程と結果まで携わります。

11月18日(水)の「いい市場の日」に向けて、近畿新聞折込広告協会が企画・運営するスタンプパスポートやキッチンカーなどの企画が用意されています。
商店街内に設置された5ヵ所のスタンプを順に重ねて捺すことで1枚の絵が完成する重ね捺しスタンプと、スタンプパスポートが1セット500円(税込)で販売されます。食べ歩きや買い物を楽しみながら市場の魅力を体験できる仕組みとなっています。
実施団体の概要とお問い合わせ先
一般社団法人近畿新聞折込広告協会の概要および本件の問い合わせ窓口は以下の通りです。
- 団体名: 一般社団法人近畿新聞折込広告協会
- 所在地: 大阪市北区
- 構成: 近畿地方における新聞折込広告に関わる事業者
- 連携組織: 日本新聞折込広告業協会(J-NOA)などの全国組織
- 問い合わせ先(担当): 森
- メールアドレス: k-orikomi@cup.ocn.ne.jp
本記事は一般社団法人近畿新聞折込広告協会の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



