LIFERNYのメンタルケア手帳が10月31日に初店頭販売へ 公式ECも同日開設
香川県坂出市の中瀬デザイン研究所は、ライフスタイルステーショナリーブランド「LIFERNY(ライファニー)」のメンタルケア手帳シリーズについて、一般向け初となる店頭販売を2026年10月31日(土)に実施します。販売は香川県丸亀市で開催される「スタートアップマルシェ」で行われます。あわせて同日10:00には「LIFERNY公式オンラインストア」をグランドオープンし、全国向けの展開を開始する予定です。




一般的な手帳が予定や目標の管理を目的とする一方で、心が疲弊している状態では白紙のページが自分を責める要因になりやすいという課題がありました。開発者である代表の中瀬 一菜は、香川県庁で地方公務員として勤務していた際にうつ病を発症し、約3年間の休職を経験しています。療養中に臨床心理士から勧められた生活記録表で回復への足がかりを得たものの、病院の用紙に記録することに心理的な負担を感じていたといいます。
この実体験をもとに、書けない日も肯定できるデザインを目指して開発されたのがLIFERNYです。2026年9月にクラウドファンディングプラットフォーム「READYFOR」で実施したプロジェクトでは、104名から支援が寄せられ、達成率104%で目標金額を達成しました。
心の状態に合わせて選べるリフィルと独自仕様

同製品は、白紙に対するプレッシャーを軽減するため、すべて日付が記載されていない日付レス仕様となっており、1ヶ月分単位で設計されています。リフィルは心の状態に合わせて選択可能な3種類が用意され、特許庁より意匠登録査定を受理しています。

- Pure(ピュア/マンスリー):文字を書くことが難しい時期向けに、付属のシールを貼るだけで気分や行動を記録できる仕様。
- Plain(プレーン/ウィークリー):睡眠・食事・服薬ログを記録でき、手帳を休む日に貼るシールも付属する仕様。
- Prime(プライム/デイリー):振り返りに特化した1日1ページ形式で、自己理解を深めるお題シールが付属する仕様。
手帳本体にはオリジナル手帳カバーを採用し、180度フラットに開くリフィル用紙を使用しています。また、購入者が参加できる専用コミュニティ(Discord)も用意されます。
2026年10月31日(土)に開催される丸亀市の「スタートアップマルシェ」では、手帳カバーや3種類のリフィルの販売が行われるほか、見本展示や試し書き体験、数量限定の無料お試しサンプルの配布、公式Instagramフォロー特典のプレゼントが予定されています。また、2026年11月14日(土)・15日(日)には東京ビッグサイトで開催される「デザインフェスタ vol.64」(ブース番号:L-112)への出展も予定されています。
同日10:00にオープンする公式オンラインストアでは、手帳カバーセットやリフィル各種の単品販売に加え、4週間に1回リフィルが届く定期便も取り扱われます。

代表の中瀬 一菜は、休職中の原体験から生まれた手帳が必要とされていることをクラウドファンディングを通じて確信したとし、手帳が一人でも多くの方の自分を大切にするお守りとなることを願っていると述べています。
事業者概要
- 屋号:中瀬デザイン研究所
- ブランド名:LIFERNY(ライファニー)
- 代表者:中瀬 一菜(前田 実穂)
- 所在地:〒762-0023 香川県坂出市加茂町1042-2
- 事業内容:ステーショナリー・手帳の企画・製造・販売、ブランディングデザイン、SNS運用支援など
- 公式オンラインストア:https://nakasedesignlab.com/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/liferny.ndl/
本記事は中瀬デザイン研究所の発表をもとに作成しました。
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