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リヴァイ AI環境構築パッケージ アイプラ提供開始 第1弾はゲーム業界向け

株式会社クリーク・アンド・リバー社のAI・DX分野の子会社であるリヴァイ株式会社は、企業へのAI導入を推進する「リバラボ構想」を始動した。その一環として、企業のAIオーケストレーションシステム構築をワンストップで実現するAI環境構築パッケージ「アイプラ」の提供を開始した。第1弾はゲーム業界向けに展開し、生成AI人材育成パッケージ「アイトレ」とあわせ、「人」と「環境」の両面から企業のAI活用を支援するとしている。

人材育成と業務環境の構築を支援する「リバラボ構想」

「リバラボ構想」は、企業へのAI導入を人材の育成から業務環境の構築まで一貫して推進するトータルパッケージ構想である。AIを使いこなす人材を育てる生成AI人材育成パッケージ「アイトレ」と、AIを業務工程に組み込む環境をつくるAI環境構築パッケージ「アイプラ」の2つを柱としている。

柱のひとつである「アイトレ」は、2026年4月より提供している生成AI人材育成パッケージである。アカデミー、ガバナンス設計、分析の3領域を体系化し、各企業の課題や規模、AI活用レベルに応じてカスタマイズしながら一気通貫で提供している。

第1弾「アイプラ for ゲーム業界」の特徴

今回提供を開始した「アイプラ」は、業界ごとの専用版をシリーズで展開する計画で、第1弾として「アイプラ for ゲーム業界」が開発された。大手ゲーム会社との取り組みを通じて得たノウハウを融合し、企画を進めるか見直すかという意思決定の精度を高めることや制作の効率化を目的としている。

本パッケージは、開発工程にヒット予測AIを組み込んでタイトルのヒット率向上を図る「攻め」と、開発・運営からバックオフィスまでの業務工程にAIエージェントを組み込んで効率化する「守り」の両面から支援する構成となっている。予測エンジンには、株式会社IdrasysのAI予測プラットフォーム「Forecasting Experience」を採用した。企画書の内容から特徴を抽出し、類似タイトルや市場実績との関係から売上を予測するほか、価格や予算を変更した際の変化や予測の上限・下限も提示する。また、企画立案からプロトタイプの検証、ユーザー分析までをひとつのダッシュボードを経由して進められる仕様となっている。

18分野への展開と関係者の見解

「アイプラ」は、ゲーム業界を皮切りに、デジタルマーケティング、映像、医療など、C&Rグループが展開する18の分野へ順次拡げていくことを目指している。

リヴァイ株式会社の代表取締役CEOである脇 康平氏は、提供するソリューションが日本企業やそこに携わる人々の力強い一助となることを確信しているとコメントした。また、同社プロジェクト運用責任者の大塚 実氏は、「リバラボ構想」のもとで人を育て環境を整える取り組みを、業界を問わず多くの企業へ広げていきたいという考えを示している。

関連企業の概要

  • リヴァイ株式会社
  • 本社:東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
  • 設立:2023年5月
  • 代表者:代表取締役CEO 脇 康平
  • URL:https://corp.livai.jp/
  • 株式会社クリーク・アンド・リバー社
  • 本社:東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
  • 設立:1990年3月
  • 代表者:代表取締役社長 黒崎 淳
  • URL:https://www.cri.co.jp

本記事はリヴァイ株式会社の発表をもとに作成。

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