つよいこグラス×アデリアレトロ全10種が2026年10月30日に発売へ
石塚硝子株式会社の連結子会社であるアデリア株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:町野晃透)は、子どもの食育の観点から生まれた子ども用グラスと昭和のデザインを復刻したシリーズがコラボレーションした「つよいこグラス×アデリアレトロ」全10種を、2026年10月30日(金)に発売する。





小さな手でも持ちやすい形状や割れ・欠けに強い口部強化加工といった機能性に加え、子どもにも親しみやすいレトロな柄を施している。2027年に発売20周年を迎える「つよいこグラス」の記念企画の一つとして展開される。
親しみやすい柄と安全面に配慮した形状


「つよいこグラス」は、幼い頃からガラスという本物の素材に触れ、物を丁寧に扱う経験を大切にしたいという考えから開発された子ども向けグラスである。中程にくびれを設けて小さな手でも持ちやすくしているほか、口部には強化加工を施し、通常のグラスと比べて割れや欠けに強い仕様となっている。



今回のコラボレーションでは、20種類以上ある「アデリアレトロ」の柄の中から、猫や梨など子どもにも親しみやすい柄が選ばれた。グラスの内側には「つよいこグラス アデリアレトロ」の小さな隠れロゴがあしらわれ、商品の特徴を伝えるしおりが添えられるなど、パッケージにも工夫が凝らされている。
利用者の声と開発者の実体験がきっかけに
今回の商品開発は、「アデリアレトロのデザインを子どもと一緒に楽しみたい」という利用者の声がきっかけとなった。開発者自身も、子どもが使いたがっても割れる心配からグラスを渡せなかった実体験があり、その思いに共感したことから企画が進められた。グラスを通じて大人と子どもの自然な会話が生まれることを目指したとしている。
発売から20年に向けた「つよいこグラス」の歩み
「つよいこグラス」は、2005年に「食育基本法」が制定されて食育への関心が高まる中、食育指導士の資格を持つ保育士の助言を受けながら開発が始まった。厚みと重さのバランスを考慮し、2007年に業界初の子ども用ガラス食器として発売された。当初は認知が広がらず販売が伸び悩んだものの、小ぶりなサイズや強化加工が評価され、業務用やホテルのビュッフェ用デザートグラスとしても使われた。
その後、2012年以降に雑貨店などを通じた発信が実を結び、子育て世代を中心に認知が拡大した。2017年には独自の強化加工「ION-PRO-TECT」への進化や「つよいこグラス nico」「つよいこグラス かくれんぼ」などの派生商品が登場。2023〜2024年にはtupera tupera(ツペラ ツペラ)の絵本『しろくまのパンツ』『パンダ銭湯』とのコラボレーションを実施した。2025年には少し大きめのLサイズが登場し、持ちやすさと安全性を兼ね備えたデザインが評価され、ガラス食器として初めて「キッズデザイン賞」を受賞している。
展開される商品の仕様および販売情報は以下の通り。
- つよいこグラスS
- 品番:6925~6929
- 種類:野ばな/梨/風船/ズーメイト/キャット
- 商品サイズ:最大60 口径60 高さ75(mm)
- 容量:130ml
- 販売価格(税込):1,210円
- つよいこグラスM
- 品番:6930~6934
- 種類:野ばな/梨/風船/ズーメイト/キャット
- 商品サイズ:最大64 口径64 高さ93(mm)
- 容量:185ml
- 販売価格(税込):1,320円
- 発売日:2026年10月30日(金)
- 販売場所:全国取扱店、公式オンラインショップ
- アデリアレトロオフィシャルショップ https://aderia-retro.com/collections/tsuyoiko
- 楽天市場「ガラスshop ADERIA」 https://item.rakuten.co.jp/shopishizuka/c/0000000737/
- Yahoo!ショッピング「アデリア ヤフーショッピング店」 https://store.shopping.yahoo.co.jp/aderia-tyokuei/
- シリーズページ:https://aderia.jp/series/tsuyoikoglassxaderiaretro/
本記事はアデリア株式会社の発表をもとに作成されています。
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