第34回 すがも中山道 菊まつりが2026年11月6日より開催へ 眞性寺などで
東京都豊島区の巣鴨で、2026年11月6日から11月14日まで「第34回 すがも中山道 菊まつり」が開催される。江戸時代から明治初期にかけて庶民に愛された「巣鴨の菊」の歴史を継承する催しで、江戸六地蔵尊眞性寺境内や大正大学すがも鴨台観音堂などに丹精込めて育てられた菊が展示される。


多彩な仕立ての菊や江戸六地蔵をテーマにした形造りを展示
「すがも中山道 菊まつり」は、かつて中山道の街道筋として植木職人が多く暮らした園芸のふる里としての歴史を後世に継承するため平成5年より開催され、今年で34回目を迎える。
会場には、三本立ち・懸崖・盆栽・千輪咲きなど様々な仕立ての菊が並ぶ。毎年テーマが変わる「形造り」の今年のテーマは「江戸六地蔵」となっており、準備は地元の商店街や地域住民、巣鴨信用金庫職員、大正大学などが協力して進められている。

メイン会場のほか、巣鴨大鳥神社・巣鴨駅南口広場・巣鴨地域文化創造館待夢・巣鴨猿田彦大神庚申堂・中山道沿道でも菊の展示が行われる。
銘品を味わえる菊見茶屋や大道芸の公演も実施
江戸六地蔵尊眞性寺境内では、2026年11月6日から11月12日の10時~16時に「菊見茶屋」が出店する。江戸から明治の頃に旧中山道で親しまれた茶店をイメージしたよしず小屋の下で、お団子(岡埜栄泉)、わらびもち(もとこ)、甘酒(松月堂)、緑茶(山年園)といった巣鴨地蔵通り商店街の銘品が提供される。

また、同じく江戸六地蔵尊眞性寺境内において、2026年11月6日から11月12日の10時~16時に大道芸のパフォーマンスが披露される。東京都公認のヘブンアーティストとして活動する大道芸パフォーマーたちが登場し、技を披露する予定となっている。
初日にはオープニングセレモニーを開催

開幕日となる2026年11月6日の11時からは、江戸六地蔵尊眞性寺境内にてセレモニーが開かれる。豊島区長・議員・巣鴨西巣鴨地区町会長・菊出品者などが招かれ、地元の太鼓組鼓友による祝い太鼓の演奏が披露される。
開催概要と問い合わせ先
イベントの概要は以下の通り。
- イベント名称:「第34回 すがも中山道 菊まつり」
- 開催期間:2026年11月6日(金)から11月14日(土)
- 開催場所:江戸六地蔵尊眞性寺境内、大正大学すがも鴨台観音堂
- 主催:すがも菊まつり委員会
- 共催:萬頂山髙岩寺、醫王山眞性寺、大正大学、巣鴨信用金庫
- 後援:豊島区
- WEBページ:https://sugamo.or.jp/kikumatsuri/
問い合わせ先は、巣鴨地蔵通り商店街振興組合(所在地:東京都豊島区巣鴨4-22-8、TEL:03-3918-2101、平日10:30~15:30、Webページ:https://sugamo.or.jp/)となっている。
本記事はすがも菊まつり委員会の発表をもとに作成。

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