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KREATiS Japan、CBI学会2026年大会でAMiCl-BDを紹介へ

KREATiS Japan株式会社は、10月26日から29日にタワーホール船堀(東京都江戸川区)で開催されるCBI学会2026年大会に参加し、プロモーションポスターの発表を行う。今回のCBI学会から開始されたプロモーションポスターの枠組みを活用し、同社のQSARソフトウェアiSafeRatのモジュールの一つであるAMiCl-BDを紹介する予定だ。

CBI学会2026年大会でプロモーションポスターを発表

CBI学会2026年大会で行われるプロモーションポスターは、通常のポスター発表とは異なり、学術的な内容だけでなく製品紹介等も可能な発表形式となっている。KREATiS Japan株式会社はこの発表において、QSARソフトウェアiSafeRatのモジュールであるAMiCl-BDの紹介および予測性能の紹介を行う。

生分解性予測モデルAMiCl-BDの特長

AMiCl-BD (Aerobic Microbial Classification of BioDegradation)は、QSAR Assessment Frameworkに準拠した生分解性予測モデルである。二つの独立したアルゴリズム(Random Forest, Support Vector Machine)から構成され、MACCS Key fingerprintを記述子として利用し、二値分類(良分解性、難分解性)予測を行う仕組みを持つ。

また、適用領域の評価および予測の信頼性スコア(Reliability Index of Prediction, RIP)の計算も行われる。生分解性の多くのソフトウェアでは予測の信頼性の指標をカスタムすることはできないが、AMiCl-BDでは類似度の計算に MACCS KeyもしくはPubChem fingerprintを選択することが可能となっている。なお、QMRFとQPRFも用意されている。

展示場所と今後の機能展開

会場内での発表場所は、タワーホール船堀1階展示ホール、ポスターP04-15となっている。また、AMiCl-BDには今後、ユーザーがインポートしたデータベースから類似物質を検索する機能が実装される予定だ。

会社概要

KREATiS Japan株式会社は、フランスに本社を置くKREATiS社の初の海外拠点として、東京で設立された。

  • 会社名: KREATiS Japan株式会社
  • 設立: 2026年4月
  • 関連会社(本社): KREATiS社(フランス)
  • 主な事業内容: iSafeRatライセンスの販売、QSAR予測結果レポート(QPRF、QSAR Prediction Reporting Format)の作成支援、インシリコツールに関するトレーニングの提供
  • ウェブサイト: https://kreatis.co.jp

本記事はKREATiS Japan株式会社の発表をもとに作成されています。

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