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春華堂、全国モンブラン大会優勝作から誕生の和栗スイーツを10月28日発売へ

静岡県浜松市に本社を置き、代表取締役社長を山崎貴裕が務める有限会社春華堂は、2026年10月17日(土)に開催された第4回全国モンブラン大会で優勝したモンブランから誕生した「遠州生まれのチーキーロンロン」を発売する。発売期間は2026年10月28日(水)から11月17日(火)までで、うなぎパイファクトリーを除く春華堂直営店にて取り扱う。遠州産和栗の魅力を伝える一品として開発された秋限定スイーツとなっている。

全国モンブラン大会での優勝を経て商品化

2026年10月17日(土)、岐阜県恵那市中心部の中山道大井宿広場にて開催された「第4回全国モンブラン大会」において、同大会に向けて開発された「掛川生まれのチーキーロンロン」が当日限定で販売された。茨城県や熊本県など全国有数の栗の名産地から栗スイーツが集結する中、掛川産の和栗を使用した同商品が優勝を果たした。

直営店での販売にあたっては、使用する和栗の産地を掛川から遠州地域へと広げ、「遠州生まれのチーキーロンロン」として展開する。名称の「チーキー」は「やんちゃ」、「ロンロン」は「マロン」に由来している。

遠州産和栗の甘みと素材を生かした構成

遠州生まれのチーキーロンロンは、遠州産和栗本来の繊細でやさしい甘みを活かしたモンブランペーストを使用している。犬をモチーフにした絞りが施されており、茶色の部分には渋皮とカラメルを合わせた深みのある和栗ペーストが用いられている。

内部には、トンカ豆が華やかに香る軽い生クリームと、濃厚な栗の味わいに爽やかな酸味を添えるレモンジュレを組み合わせた。生クリームには乳脂肪分42%の純生クリームが使われている。土台のタルト生地には、遠州産の渋皮栗と栗ペーストを合わせ、香ばしく焼き上げられている。

販売概要と催事での展開

商品の仕様や販売場所などの概要は以下の通りとなっている。

  • 価格:930円(税込)
  • 種類:white・brownの2種
  • 消費期限:1日
  • 発売日:2026年10月28日(水)~11月17日(火)
  • 主な販売場所:うなぎパイファクトリーを除く春華堂直営店

なお、11月11日(水)~17日(火)までは遠鉄百貨店にて催事販売が実施され、催事販売価格は950円(税込)となる。

有限会社春華堂について

有限会社春華堂は1887年の創業以来、地元静岡県浜松市に根付く菓子屋として、浜名湖名産「うなぎパイ」をはじめとする和洋菓子を手がけている。2005年にはうなぎパイの工場見学ができるうなぎパイファクトリーを、2014年には浜北スイーツ・コミュニティ nicoe(ニコエ)を開業した。さらに2021年4月には、浜松いわた信用金庫との協業により複合施設SWEETS BANK(スイーツバンク)を開業している。同社では、一般社団法人和栗協議会の活動を軸に、産地や生産者と連携しながら和栗の魅力を伝える取り組みを進めている。

本記事は有限会社春華堂の発表をもとに作成。

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