ベトナム航空が大阪ハノイ線の午後便運航開始、11月30日から週14便へ拡大
ベトナム航空は、2026年10月26日(月)より大阪(関西国際空港)-ハノイ線に新たな午後便の運航を開始した。今回の増便により同路線は従来の週7便に週4便が加わって週11便体制となり、2026年11月30日(月)からは毎日運航の週14便体制へと拡大する。運航初日には関西国際空港にて記念セレモニーが実施された。

運航体制の拡充と乗り継ぎ利便性の向上
今回の午後便新設により、ハノイを経由したヨーロッパ、オーストラリア、インド方面などへの乗り継ぎが便利になり、観光やビジネス、周遊旅行といった目的に合わせた旅の選択肢が提供される。

ベトナム航空で日本地区総支配人を務めるゴー・シー・アイン氏は、「大阪発のお客様に新たなフライトの選択肢をご提供するとともに、ハノイを経由したヨーロッパ、オーストラリア、インド方面などへの乗り継ぎも一層便利になります」とコメントし、路線ネットワークの発展や両国間の経済・文化交流の促進に努める意向を示した。

初便を祝う記念セレモニーとテープカット
運航初日に関西国際空港で開かれたセレモニーには、ベトナム航空のゴー・シー・アイン氏のほか、在大阪ベトナム社会主義共和国総領事館 総領事のグエン・チュオン・ソン氏、関西エアポート株式会社 執行役員 副最高商業責任者(航空担当)の新宮 早人氏が登壇した。登壇者からは、路線やハノイ経由便の利便性向上による交流促進への期待が寄せられた。
また、関係者によるテープカットも執り行われ、日越堺友好協会 副理事長の加藤 敬大氏、和歌山県 県土整備部 港湾空港局 局長の新見 健吾氏、大阪府 政策企画部 戦略調整局長の清水 克昭氏、兵庫県 土木部 次長の中村 浩明氏らが出席した。
なお、新設された午後便の初便搭乗者には、ベトナム航空の機内誌「HERITAGE」の表紙をプリントしたオリジナルTシャツが記念品として配布された。ハノイやベトナムアート、海と夕陽、伝統工芸、少数民族といったベトナムの魅力を表現した全5種類のデザインが用意され、ランダムで提供された。

ベトナム航空(日本支社所在地:東京都千代田区)の概要は以下の通り。
- 設立:1993年(ベトナム国営航空会社として設立、スカイチームアライアンスメンバー)
- 運航規模:ベトナム国内22都市、海外39都市を結ぶ計118路線
- 日本路線:東京成田、名古屋、大阪、福岡からハノイおよびホーチミンへ運航。東京羽田からハノイ、東京成田および大阪からダナンへも就航
- 使用機材:ボーイング787-9、ボーイング787-10、エアバスA350-900 XWB、エアバスA320、エアバスA321neo
- 評価・認定:Skytraxによる4スター評価、AirlineRatings.comによる2024年世界の航空会社トップ20選出、APEXによる2025年の「5スター航空会社」認定
- 公式ホームページ:https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/home
- MeetsVietnam:https://meetsvietnam.vietnamairlines.com/
同社は2024年に日本路線の就航30周年を迎えており、2050年までにネットゼロ排出を達成することを目指している。
本記事はベトナム航空の発表をもとに作成されています。
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