武蔵一宮氷川神社で11月7日からライトアップ開催へ 優先入場チケット導入
武蔵一宮氷川神社において、2026年11月7日(土)から11月23日(月・祝)までの17日間、「武蔵一宮氷川神社ライトアップイベント 〜時結びの杜〜」が開催されます。主催はさいたま市で、公益社団法人さいたま観光国際協会と一般社団法人賑ノ杜が共催します。混雑緩和と観覧環境の創出を図るため、金・土・日・祝日限定で事前予約制の優先入場チケットが導入されるほか、市内観光施設とのセットプランなども展開されます。
事業の背景と混雑緩和の取り組み
大宮盆栽村100周年の節目を契機に初めて実施された昨年は、約5万2,000人(5万人を超える観客)が来場しました。一方で混雑への対応や、交通利便性の高さに起因する日帰り観光から滞在型観光へのシフトが課題となっていました。
これらの課題解決を目指し、公益社団法人さいたま観光国際協会および株式会社JTB埼玉支店が企画・実施主体となり「さいたま市ナイトタイムエコノミー活性化事業」を実施します。参道の行列を回避できる優先入場チケットの販売に加え、地域の飲食店や文化施設と連携したプランを提供することで、氷川神社から大宮駅周辺地域への回遊と消費の創出を図るとしています。

歴史ある武蔵一宮氷川神社の杜を舞台に、デジタルテクノロジーを用いた演出が行われます。
神社のシンボルである「楼門」をスクリーンに見立て、大宮の四季や鉄道のまち大宮、未来へ続く物語を描くデジタルアート映像と音響で演出します。境内樹木へのプロジェクションマッピングは、昨年の実績から今年は2本の樹木へ拡張されます。また、地元の埼玉県立大宮科学技術高等学校の生徒が手がけたライトアップ作品も特別展示されます。
優先入場チケットと地域周遊プラン
入場料は原則無料ですが、金・土・日・祝日限定で事前予約制の優先入場チケットが販売されます。
優先入場チケットは1,500円(税込)で、参道に並ぶことなく楼門脇より優先入場でき、前方エリアから映像を観覧できます。JTBオンライン販売サイトで扱われるほか、18:30〜19:00の回は「さいたま市みんなのアプリ」利用者限定枠として提供されます。
あわせて全4種の地域周遊プランも展開されます。

- 観光施設連携チケットセット:鉄道博物館・大宮盆栽美術館・岩槻人形博物館(特別企画展「辻村寿三郎~人形曼陀羅 REVIVAL~」開催中)の入場券がセットになったプラン。
- 老舗料亭お食事つきプラン:氷川参道沿いに隣接する老舗料亭での食事がセットになったプラン。
- 「平成ひろば まるしぇ」割引つきプラン:平成ひろばに出店する地元グルメ店で使える割引チケット付プラン。
- 大宮観光ガイドつきプラン:大宮観光ボランティアガイド会の協力のもと、大宮駅から氷川神社境内までガイドと歩くツアー。
開催概要
- イベント名:武蔵一宮氷川神社ライトアップイベント〜時結びの杜〜
- 開催期間:2026年11月7日(土)〜11月23日(月・祝)[計17日間]
- 開催時間:17:30〜21:00(※祝日を除く月〜木は20:00まで / ※最終入場は各日30分前)
- 開催場所:武蔵一宮氷川神社
- 入場料:無料(※金・土・日・祝日は優先入場チケットを1,500円税込にて有料販売)
- 主催:さいたま市
- 共催:公益社団法人さいたま観光国際協会・一般社団法人賑ノ杜
- 事業主体:公益社団法人さいたま観光国際協会・株式会社JTB埼玉支店(優先入場チケット販売や地域周遊などナイトタイムエコノミー事業の企画・実施主体)
本記事はさいたま市、公益社団法人さいたま観光国際協会、一般社団法人賑ノ杜の発表をもとに作成しました。
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