デンソーテン 神戸大学の自習スペースでネーミングライツ契約を締結
兵庫県神戸市に本社を置く株式会社デンソーテン(代表取締役社長:米本 宜司)は、神戸市灘区の国立大学法人神戸大学(学長:藤澤 正人)と大学施設のネーミングライツパートナー契約を締結しました。対象施設は神戸大学大学院工学研究科教室棟1階の自習スペース「Studio one」で、2026年10月から2029年9月までの3年間にわたり「DENSO TEN Studio(デンソーテンスタジオ)」の愛称で運用されます。2026年10月14日には、同施設の開設を記念した式典が開催されました。

自習スペースの新たな愛称運用と施設の役割
愛称が付与された施設は、神戸大学大学院工学研究科教室棟1階に設置されている学生向けの自習スペースです。日常的な学習やグループワーク、学生同士のコミュニケーションや交流などに幅広く活用されており、多様なアイデアや新たな取り組みが生まれる場としても機能しています。

今回のネーミングライツパートナー契約に基づき、同施設は2026年10月から2029年9月までの3年間、「DENSO TEN Studio(デンソーテンスタジオ)」として運用されます。
研究開発や人材育成における産学連携の推進
株式会社デンソーテンと国立大学法人神戸大学は、これまでも研究開発や人材育成、地域課題解決など多岐にわたる分野で連携を進めてきました。
近年では、生成AI技術や次世代モビリティ技術に関する研究開発のほか、人材育成講座の実施などを通じて産学連携による価値創出に取り組んでいます。同社は、本施設が学生の学びや交流の場として活用されるとともに、同大学との連携をさらに発展させる契機になることを期待しているとしています。
デンソーテングループは、企業ビジョン「VISION2030」を掲げ、「人に寄り添うHMI」「環境にやさしい電動化」「クルマと社会をつなぐデータ連携」を軸に、クルマの魅力を高める“クルマの価値向上”に取り組んでいます。
交通事故ゼロやカーボンニュートラルといったモビリティ社会の課題解決を目指すとともに、移動に関する困りごとの解消を通じて人々の生活を豊かにする“生活の価値向上”にも貢献していく方針です。同社は「環境にやさしい」「安心・安全な」モビリティ社会の実現に向けた取り組みを具体化していくとしており、今回の取り組みを通じてSDGsの達成を目指しています。
本記事は株式会社デンソーテンの発表をもとに作成しました。


ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



